>  >  >  カエル入り青汁ジュース=ペルー伝統飲料

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画像はイメージ Brian Gratwicke/Cochranella albomaculata Flickr CC BY 2.0

 青汁カエルジュースまずいっ! もう一杯! 医者いらずの民間薬として日本で多くの人に支持されている青汁。苦ければ苦い程に、まずければまずい程、健康に良さそうなイメージがあるが、今月18日の英メディア「Daily Mail」の記事によると、ペルーで多くの人々が愛飲しているという、とんでもない青汁が存在したことが発覚したのでここでお伝えしたい。


■原料はチチカカ湖に生息しているカエル

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画像は、YouTubeよりチチカカミズガエル

 チチカカ湖はアンデス山脈の中央にある南米最大の淡水湖であり、観光地としても世界中の旅行者から人気をあつめるスポットで、標高は富士山を越える3,810mにも達する。また、数あるインカ帝国の創造神話によると初代インカ帝国皇帝のマンコ・カパックが天から降り立ったのがチチカカ湖と言われ、ペルーでは神聖な場所とされている。そのチチカカ湖に生息するチチカカミズガエルがこの青汁カエルジュースの主な原料なのだ。


■ペルーでは万病に効く滋養強壮剤と信じられている

 チチカカミズガエルのこの独特な外観には理由がある。富士山頂を超える高度の酸素濃度が薄い環境下で発達した大きな肺は収縮範囲がとても広く、外皮がダブダブに発達したため、他のカエルよりもさらにグロテスクな外観になったとされている。日本の滋養強壮剤に使われるスッポンやマムシとも共通する「見た目がグロい程、効能に説得力がある」ように感じられはしないだろうか。

動画は、YouTubeより

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