>  >  >  「鼻ハエウジ病」のグロすぎる手術映像!

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 昨今、人体に寄生した生物(蛾、ゴキブリ、ウジなど)を摘出する映像が、動画共有サイト上で次々に公開され、ちょっとしたブームとなっている。それら恐ろしい映像の数々を、トカナも複数回紹介してきた(参照:12)。そして今回お届けするのは、“異様さ”や“不快さ”とも新次元に突入した「鼻に棲みつく大量のウジ」を摘出する光景だ。では、映像をご覧いただこう。

動画は「YouTube」より

 英紙「インデペンデント」が今月22日に報じたところによると、この動画を公開したのはインドの医師Meenesh Juvenkar氏だ。男性患者(55)の鼻腔内には、なんと50匹ほどのウジが寄生しており、すべて取り除くのに2時間ほどの手術を要したという。内視鏡がとらえた数々のウジは、どれも体長1cm近くまで成長している。

 鼻腔に産みつけられたハエの卵から孵化したウジが、肉や骨をゆっくり侵食するこのような状態を「鼻ハエウジ病」と呼ぶ。患者の自覚症状は、鼻の不快感やくしゃみ、頭痛、血の混じった鼻水、瞼の腫れなどだが、放置すればウジに顔を内側から喰われることとなり、失明や命の危険さえあるようだ。今回のように摘出手術が必要となるほど深刻化してしまうケースは稀で、通常はクロロホルムなどの薬品でウジを殺してから、生理食塩水で流し出す方法が取られるという。

 耳鼻咽喉科での15年間の経験において、鼻の中にウジが棲みついていたケースは数えるほどしかなかったと語るJuvenkar氏だが、無事にウジの摘出手術は成功、患者は健康を取り戻したと伝えられる。「鼻ハエウジ病」は熱帯の国々でよく見られるというが、発生には衛生状態や栄養状態も大きく関係していると思われる。それらが次第に改善されることを祈りたい。
(編集部)

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