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 食品に異物が混入する事件が日本のみならず、海外でも話題(問題)になっているようだ。英紙「Mirror」が伝えているちょっと気分が悪くなるような話が起きたのは、つい先日ロンドンでのことである。


■ふた口めを食べようとした時!

 会社員のニック・トッドさん(22歳)は、次の日の朝食に食べようと、スーパーでケロッグのシリアルバーを購入していた。このバーは世界各国のスーパー等で売られている、ごく一般的なものである。迎えた翌朝、手筈どおりにシリアルバーをひと口食べ、ふた口めを食べようと口を開きかけたトッドさんはそこにあるはずのないウネウネと動く物体を発見してしまった。

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シリアルバーに生きた幼虫が! 画像は「YouTube」より

「一瞬頭がパニックになったよ、まさか幼虫が! しかも生きてるし!」(トッドさん)

 トッドさんは気持ち悪くなり、吐き気が襲ったという。

 唯一ラッキーだったのは、ひと口めに食べた後にフッと視線をバーに向けたこと。幼虫はバーの色とほぼ同じで、カモフラージュされているかのごとく周囲と溶け込んでいたので、気づかずそのまま口に入れてしまっていた可能性も高かったのだ。

「ひょっとして最初に食べてしまったひと口めに、虫の卵とか何かがあったらどうしようかと……。その場合は胃酸が溶かして殺してくれてばいいんだけど」とトッドさんは心配しているという。

 賞味期限は来年まで残っていたそうだが、酸素もほとんどない包装の中でいったいどうやって生き残っていたのだろうか……。

「ケロッグのような大企業にまさかこんなことが起きるなんて……。今後はもうどの商品も食べる気がしないね」と語るトッドさん。今回の件をすぐにケロッグ側に報告したという。

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