>  > 『徹子の部屋』制作費500万円の秘密!!

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※イメージ画像:テレビ朝日系『徹子の部屋』オフィシャルサイトより

 1976年2月に放送を開始し、現在まで38年以上に渡って放送されているテレビ朝日の長寿番組が『徹子の部屋』だ。司会の黒柳徹子さんのテキパキとした喋り、そして印象的なテーマ曲を見聞きしたことがない国民は皆無と言ってもいいほど、日本の午後を彩る番組として多くの人々に親しまれている。

 そんな『徹子の部屋』に関して先日、「FLASH」(光文社)が気になる記事を掲載した。記事の中には人気39番組の制作費一覧が出ているのだが、この中で『徹子の部屋』は制作費が500万円となっている。他の番組は1放送あたり1,000万円単位の制作費を充てていることも珍しくなく、500万円は安い印象があった。果たしてここには何かカラクリがあるのだろうか?

「『徹子の部屋』の制作費の安さは確かに有名です。トーク番組なのでセットが毎回同じで、ロケなどもないのでお金がかからないですし、まとめ撮りができることも要因です。しかし、最大の理由は『徹子の部屋』が持つ番組イメージだと思いますよ」(テレビ番組プロダクション関係者)

『徹子の部屋』は毎回3~5回分がまとめ撮りされているという。他の番組でもまとめて収録を行ってコストを削減する方法は取られているため、これ自体は決して珍しいことではないが、関係者の言う“番組イメージ”とは何なのか?

「芸能人の中には、“進んで出演したい憧れの番組”というものがいくつかあります。自分が芸能人になる前から家族で見ていた番組に出て、自分が芸能人になった喜びを感じたり、親孝行をしたりしたいと考えているのです。その最たる例が『笑っていいとも!』と『徹子の部屋』。『いいとも』は終了してしまいましたので、今や多くの芸能人が1度は出たいと考えている番組は『徹子の部屋』だけになりました」(同・テレビ番組プロダクション関係者)

 たしかに幼い頃から見ていた番組に出たい気持ちは芸能人の中にもあるはずだ。しかし、そのような考え方と制作費に何の関係があるというのか。

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