>  >  > 実録危険ドラッグ、突然叫びだした20代女性

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【健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSより】

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 札幌市内繁華街の漫画喫茶店内、夜も深くなり始めころ20歳代とおぼしき女性が、突然叫び声を上げた。店員が駆けつけたところ、女性は全身をけいれんをさせ、吐き気、頭痛、胸の痛み、呼吸苦を訴えていたため、救急車が要請され、翌日0時56分に私が勤務している病院に搬送されてきた。

どうやら危険ドラッグ(商品名不詳)をキセルの中に注入して吸い込んだらしい。吸引した危険ドラッグは救急隊員に渡され、病院に届けられた。
もうろうとした状態で入院したが、8時間後には意識が回復したため、一連の経過について話を聞いてみると、現在は「境界型人格障害」の治療のため近隣の精神科病院に入院中で、今回は外泊を認められて札幌に来たという。

 来てすぐに以前3度立ち寄って危険ドラッグを購入したことがあった繁華街のハーブ店で、再度入手したと告白した。過去に札幌市内の精神科クリニックでやはり境界型人格障害と診断されて外来で精神安定剤などの処方を継続していた。これらの処方薬を4度にわたり大量服用したために意識レベルが低下して、他院に救急搬送されて、入院治療を受けたことも判明。その後、外来治療では不十分なため、3カ月前より近隣の精神科病院に入院した。

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