>  >  > 「風邪に抗菌薬」で多剤耐性菌が

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【健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSより】

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Q 「風邪をひいたら、医者に行って抗生物質(抗菌薬)を処方してもらうことにしている」
Q「よくなったら、もらった抗生物質(抗菌薬)が残っていても、のむのはやめる」
Q「具合が悪くなったとき、以前にもらって残した抗生物質(抗菌薬)を飲んだことがある(たとえば、歯が腫れたので、前に耳鼻科でもらって飲み残した抗生物質(抗菌薬)を飲んだなど)」

上記の質問に「はい」と答えたものがあるだろうか?どれかひとつでも「はい」だったなら、あなたの体内には多剤耐性菌がすでにいる可能性が高い。多剤耐性菌、それは抗生物質(抗菌薬)が効かない菌。本当に必要な、肝心のとき抗生物質が効かなくなることを意味する。

抗生物質(抗菌薬)とは?

 

そもそも抗生物質とは何なのか、知っているだろうか?

「風邪引いたときとか、どこかが腫れたときなどに飲む薬」

 そんな認識が一般的だ。そして薬は病気など状態が悪いときに用いて、快復するものと考えているだろう。確かに最終的な結果として、それで方向性は正しい。しかし、その過程を理解せずに、薬を不適切に用いると、かえって体を壊したり、今後、病気になっても薬が効かない体になることさえある。

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