>  >  > 「グレイとの遭遇」有名カレー屋オーナー語る

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■突然の臨死体験

下村 そう。まさに、今と同じような感じで、人にアブダクション体験を話している最中に急に、呼吸と心臓が止まった。

 それで私は、紫色に近い、紺色の世界に行ってしまった。足元には金色の光の帯がずーっと伸びていて、目の前には星屑の川のようなものが流れていた。その先には人がいて、私のことを呼んでいるの。なんとなくの感覚で、その金色の帯は地上の私の三次元の肉体のエネルギーと繋がっている感じは していたんだけど、川の向こう側に行きたい衝動もあって。

 でもその瞬間に「来るな!」っていう声が聞こえた。それで、「戻ろう」って思った瞬間に、現実に戻ったの。そしたら、自分を取り囲んで、必死で「大丈夫か―!」「かえって来てー!」と叫んでいるみんなの姿が上の方から見えて。みんながあんまり必死な顔をしているものだから、むしろ酷く恐ろしくなって「みんなの顔コワイ―!」って過った瞬間、ストーンって自分の身体に戻った。あれは、不思議な体験だったなー。


■ギャンブルで当たるのには理由があって、偶然ではなく、必然

――それにしても、なぜオーナーばかりがこのように不思議な体験をたくさんされるのでしょうか? 

下村 わからない。でも現世すべてのことは必然的に起きているんですね。私はこの体験以外にも多くの不思議体験をしているのですが、わかったのは、人生は“自分の内側に存在する過去や未来の情報”を見つめ直す、思い出し作業をしているに過ぎないということ。私がギャンブルが強いのにも理由 があって、勝つ方法がクリアーに見えるからなの。高校3年生の時に(違法だけど)競売にハマって「競馬愛好会」らしきものに入会していたんだけ ど。当時、夢で観た(明日行く予定の競馬場に行ってレースを見る)風景がすべて現実化して、高額の配当をポンと当ててしまった。そういう夢の大当たりが3回続いたの。そんなことやっているうちに「これはマズイ」と直感。この能力をここで使ったら早くエネルギー使い果たすなと思ったんです。

――運のコントロール法を知っているということ?

下村 そう。ある雑誌の取材で、有名な宝くじ研究家と対談したことがあるんだけど、彼も、運をコントロールする極意っていうものが世の中にはあるって言ってて。ギャンブルで当たるのには理由があって、偶然ではなく、必然。だから当てたかったら、“あえて必然を作る”と言うの。それを聞いて、私は「ああそうか」と!。その「必然をつくる」という言葉にピーンときたのね。それで、その対談の話を自分の父にしてみたの。ギャンブルって、必然を作れば当たるんだよって。それから一週間くらいしたら、父から電話があって。「当たった 100万円」って。

――お父様の理解力が素晴らしすぎる。私も当てたいのですが、「必然を作る」という意味がわかりません。

下村 言葉にするのは難しい。でも、微塵でも「ダメ」という気持ちがあるとダメ。自分にとって結果的に「当たったのはこれが必然だった」と思える プロセスやポイントを予め作っておくことなんだけど…。伝わらないかな(笑)

 残念ながら、「必然を作る」のイメージは本当になんとなくしかわからなかったが、インタビュー中に感じたのは、彼の近くにいるだけで、妙に元気なエネルギーをキャッチできるということ。“マジックスパイス”のオーナーには、本当に魔法の力が備わっていたようだ。次回は今回よりもさらに過激な彼のエピソードを紹介する。
(編集部)


■下村 泰山
マジックスパイス」オーナー。初めて「スープカレー」と名付けた後に札幌から下北沢・大阪・名古屋と4店舗を展開 (2014年現)
http://www.magicspice.net/
http://www.meiji.co.jp/foods/magic/

協力:歌人・笹公人/『念力家族』(インフォバーン)

コメント

1:匿名2015年1月10日 09:40 | 返信

ここのカレーほんとにおいしいけど、こんな人がオーナーだったのね、なんか納得

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