>  > 【陰謀】タカタエアバッグの闇

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

タカタ

,

聖橋乱丸

,

陰謀

takata0107.jpg
画像は、「reuters」より

 こんにちは、陰謀社会学研究家の聖橋乱丸である。

 さて、日本をめぐる経済問題で、いま大きな話題になっているのがタカタのエアバッグの不具合における全米リコールである。

 タカタ製エアバッグの不具合に絡むリコールに関しては、2008年から問題が生じていたが、当初は自動車メーカー側の責任として認識されていた。しかし、リコール問題を受けて2013年、創業者一族の高田重久氏が会長兼CEOに退き、同社初の外国人社長ステファン・ストッカー氏がその座に就任し、ヨーロッパメーカーへのシェアの拡大を見据えた。だが、リコール問題は収まるどころか、拡大。そして、さすがに今回はタカタ自身が非を認めざるを得なくなったというわけだ。

 さて、このリコール劇に、一つの陰謀説があるようだ。

 まずは、タカタエアバッグの不具合に関して分析してみよう。2008年に起きたリコール問題は、追突事故があったのに、エアバッグが反応せず、追突事故で犠牲者が出た。一方、2014年の事故は、2008年の事故と逆で、起動しなかったのではなく、起動によって発生する爆発が強すぎて、エアバッグだけでなく、エアバッグの道具である金具までも一緒に飛び出し、その金具が運転手の顔や首に当たって死傷事故が起きたのだ。そして、これらに共通するのは、爆破原料の「火薬」が問題だということだ。

 タカタは、火薬に関しては「火薬をカプセルに入れたものを海外のメーカーから輸入して組み込んでいる」と発表している。ちなみに、2000年までは「アジ化ナトリウム」が火薬の成分として使われていた。しかし、この「アジ化ナトリウム」は、燃焼する時に毒性が強いということで使用が禁止になり、その後タカタは「硝酸アンモニウム」をタカタ以外のメーカーは「硝酸グアニジン」などを使用しているのである。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。