>  >  > 閲覧注意、交通事故の残酷さはこんなにも

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※2頁目に非常にグロテスクな映像を掲載しています。苦手な方は文章のみ閲覧ください

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プエルトリコの高速道路 画像は「Wikimedia」より

 1年間の交通事故死亡者数は全世界で124万人である(2010年WHO発表の統計)。124万人と言われてもすぐにはピンとこないのだが、この数字は大分県の全人口とほぼ同じ、もしくは東京ドームの収容人員の27倍である。これだけ多くの人々が1年間に交通事故で死亡するとは恐ろしい。近年、先進国では交通死亡者数は横ばい、もしくは減少しているが、その他の国では増加の一方らしい。このままだと、2030年には世界の交通事故死亡者は240万人に達すると予想されている。


■高速道路で停車中のトラック後部に激突

 ここで交通事故の残酷さを表す、プエルトリコで撮影された1本の映像をご紹介したい。プエルトリコマスコミの規制が緩く、このような事故の画像や殺人事件の被害者の遺体写真がテレビや雑誌に載る事は珍しくないらしい。かなりグロテスクな映像なので、苦手な方はビデオを見ないでいただきたい。また自分は大丈夫と思う方でも食事前・食事中だったら、それを済ませてからご覧になる事をおススメしたい

 プエルトリコは米国領の中で最も死亡事故の多い地域と言われる。この事故は今年の1月17日にプエルトリコの都市サンファンで起きた。25歳のミゲル・エンジェル・ルナ・パヤノさんは、2005年製造のトヨタ車、エコーを運転していたが突然、運転のコントロールを失い、緊急車線に停車中のトラック後部に激突した。その結果、パヤノさんの車はトラックの下にすっぽりと入り込んでしまい、パヤノさんの首は切断されてしまった。ビデオの中で後部座席を映すシーンがあるが、何か黒く丸いものが映されている。これはパヤノさんの切断された首らしい。

 交通死亡事故原因の第1位は不注意運転(携帯電話使用、いねむり運転を含む)、第2位はスピード超過、第3位はアルコールやドラッグの影響下における運転といわれている。現在、車のメーカーは「車同士の衝突回避を可能にするレーダー」や「居眠り運転を運転者に知らせるシステム」を搭載した自動車を開発している。これらのテクノロジーで、悲惨な自動車事故で亡くなる人が1人もいなくなる日が早く来るように願っている。読者の皆様も運転にはくれぐれもご注意を!
(文=美加リッター)

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