>  >  > 腹から人間が生えた「タコ男」

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有吉杏子

>※2ページ目は、一部の方にとってはショックな画像を掲載しています。ご注意下さい

octman1.jpg
画像は、YouTubeより

 世の中にはさまざまな身体的症状が存在し、その特徴的な容姿から他の動物にたとえられ、歴史に名を残してきた人々がいる。例えば体の一部が異様に肥大してしまう奇病に侵され、『エレファントマン』の映画でも知られるジョセフ・メリック。小さな頭にクチバシのような鼻をし、映画『フリークス』の中の鳥女のモデルとなったミニー・ウールシー。顔の肉が伸びてしまうという症状を抱えて醜い女コンテストで優勝し、ラバ女として知られたグレース・マクダニエルズ。

 そしてフィリピンにはオクトマン(Octoman)『タコ男』として知られるルディ・サントスという男がいた。日本ではあまり報じられていない彼だが、海外では有名人で、特に1970~80年代には国内で、そして2008年には手術を行うことが報じられ、一躍有名になった人物である。彼には合計で7本の手足があった。腹部から2本の腕が生え、その中央部からは毛が生えた頭部があり、周りには耳もあって、乳首もついていた。2本の足の間にはもう1本の足が生えており、8本の足があるタコと比較され『タコ男』と呼ばれていたのだ。

 ルディはフィリピンの貧しい家庭で、寄生性双生児という世界でも90の症例しかない非常に稀な状態で生まれた。彼が生まれた時その容姿からヘビだと勘違いした助産婦は逃げていったという。

 寄生性双生児とは、一卵性双子の受精卵が妊娠初期に分裂することなく、名前の通り片方がもう片方の体に寄生する形で成長していくことを指す。ルディの場合は、男児と思われる双子が彼の骨盤~胸骨を中心に寄生していたのだ。

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コメント

1:匿名2015年6月10日 06:12 | 返信

マイク持ってる画像、カッコエエ

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