>  > 音楽ネタでブレイクしたお笑い芸人たちの末路

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※イメージ画像:『ジョイマン!』

 お笑いコンビ・ジョイマンのラッパー担当、高木晋哉が自身のTwitterに投稿した一枚の画像が反響を呼んでいる。

 高木は、「ラップは空へと吸い込まれていきました」と、どこかの駐車場に作られた舞台の上で地方営業中だと思われる写真と共にツイート。だが、その写真に映るのは誰も観客がいないと思われる中でネタを繰り出す2人のわびしい姿だった。この投稿に対し、Twitterユーザーたちからは励ましの声が多数上がっている。

 ジョイマンといえば、「行きたい ムエタイ!」「ありがとう 酒盗!」などナンセンスな歌詞と独特なダンスによる中毒性の高いラップネタで人気を博していたコンビだ。だが、『エンタの神様』(日本テレビ系)、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)などのネタを披露する番組が終了するとともに、徐々に露出が減っていった。

「現在ではメディアで姿を見ることも減った彼らはTwitter上で、『ジョイマン消えたな』などのツイートに対し、『ここにいるよ』とRTしたり、イベント会場に観客が入らないことを自虐的にツイートするなどし、SNS上では独自の存在感を発揮しています。草の根活動ではありますが、ブログで自身の情報を発信するよりも、双方向のやりとりが可能なTwitterを利用することで、“消える”ことを未然に防いでいるのかもしれませんね」(芸能ライター)

 藤崎マーケットの「ラララライ体操」、2700の「右ひじ左ひじ交互に見て」、ムーディ勝山の「右から左へ受け流す」、小梅太夫の「小梅日記」などリズムネタでブレイクした者は多いが、そのブレイクが続くことはまれだ。実際、藤崎マーケットは、「リズムネタ撲滅キャンペーン」なる小冊子を作って配布し、安易に走らないように若手へ警鐘を鳴らしているという。そのリズムネタでブレイクした芸人で、今最も消えることが懸念されているのが、「ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ♪」と耳に残るフレーズとリズミカルなダンスで注目を集め、一躍時代の寵児となった「8.6秒バズーカー」だろう。

「今や多くの芸人たちが、彼らの今後を心配していますよ。8.6秒バズーカーは、どこかでリズムネタ以外で注目を集めないと、多くの一発屋と同じく消えてしまうでしょう。その昔、リズムネタでブレイクし、一発屋と呼ばれた芸人に、売れなくなっていった過程を聞いたことがあります。まず、スケジュール表から徐々にキー局の仕事がなくなり、地方局やラジオの仕事が増加するそう。そしてその後、イベント営業の仕事が入りだし、その頃からブレイク時にはなかったオフの日が増え始めるみたいです。そこからはスケジュールが決まらず、休みが激増。最後には営業にも呼ばれなくなり、仕事がなくなる、という流れだったそう。彼らもこのまま同じ流れを踏襲してしまうのではと懸念されています」(芸能ライター)

「飽きたから、これでもう終わり!」とならないよう、次の一手に期待したい。

コメント

1:匿名かめちゃん2015年3月17日 12:35 | 返信

ダンディー坂野に弟子入りして、小出しのネタを勉強するといい。

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