>  >  > セックス“現役”高齢者は頭脳明晰!

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仲田しんじ

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 高齢者と性――。好奇の視線から時折週刊誌などで特集を組まれたり、高齢者同士の痴話喧嘩がらみの事件は必要以上にニュースで騒がれる感も強い。触れることがタブー視される一方、セックスは高齢者にとっても重要な活動であり脳を若々しく保つ効果があるという研究が先頃発表され、高齢者のセックスに対する新しい視点が加えられようとしている。


■70歳代の男性半数と女性の3分1以上は“現役”

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Daily Mail」の記事より

 英「Daily Mail」の記事によれば、最近イギリスで行なわれた研究で、60代、70代で満足できる性生活を送る者は、頭脳明晰で記憶力にも優れているという結果が発表されたという。これによって、良いセックスは頭脳を若々しく保つ働きがある、という仮説が成立するかもしれないということだ。

 英マンチェスター大学の研究によれば、70歳代の半数以上の男性と、3分1以上の女性がまだまだ性的に“現役”であり、そしてこれらの人々の3分の1は少なくとも月に2回はセックスしているという、なんとも頼もしい(!?)高齢者の性の実態が示された。

 歳を取ることは決して活発な性生活を妨げるものではなく、それどころか満ち足りたセックスライフは気分を充足させ、知的能力の維持・向上にも繋がるというのだ。もはやこれからの時代、60、70で簡単に“引退”するのはもったいないということだろうか。特に今後もまだまだ高齢化が進む日本社会でも決して無視できないトピックであることは間違いないだろう。

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