>  >  > 乳房をジップロックに入れ自首した殺人鬼

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 98年11月3日、カリフォルニア州ハンボルド郡警察署に中年男性が訪れ、上着の内ポケットからジップロックを取り出し受付の上に置いた。袋の中には切り取られた女性の乳房が入っており、男は「これはほんの氷山の一角だ」と言い、その場で逮捕された。

 男の名はウェイン・アダム・フォード。当時36歳だった彼は、その後、4人の女性に対する強姦、拷問、殺人の容疑で起訴された。長距離トラックの運転手だった彼は逮捕されるまでの2年間、「女性を強姦、拷問、暴力で支配することで快感を得ていた」と自供。殺したのは4人だが、50人以上を強姦してきたと淡々と明かした。

 裁判ではシリアルキラー・グルーピーである女優との関係が大々的に報じられるなど、様々な話題を振りまいてきた連続殺人鬼、ウェイン・アダム・フォードとは一体どのような人生を歩んできたのだろうか?


■愛情を受けずに育ったウェイン

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ウェイン・アダム・フォード 画像は「THE WORLD OF SERIAL KILLERS」より

 ウェインは61年12月3日にカリフォルニア州北部ソノマ郡の酪農が盛んな自然豊かな田舎町ペタルーマに誕生。2歳年上の兄がいたが両親は子供たちに無関心で放置されることが多く、ウェインは2歳の時、階段を踏み外し頭から転落し大量出血するという大怪我を負った。不仲だった両親は彼が9歳の時に離婚。どちらも親権を欲しがらず、ウェインは父親と母親の間を行ったり来たりする落ち着かない生活を送るようになるが、母親が長期の旅行に出るようになったため、主に父親の家で育てられることが多かった。両親からの愛情を受けずに育ったウェインは「自分はいらない子なのだ」と荒れ、規則を守らない乱暴な問題児へと成長。12歳で「問題ばかり起こすから」と家族の友人宅に預けられたこともあった。

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