>  > SFすぎるナチス最大の謎5選

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有吉杏子

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画像は「LISTVERSE」から

 先日アルゼンチンでナチスが隠れ家として用意していたと思われる建物が発見された。近くに集落はなく、厚さ3メートルの壁で囲まれたこの建物は敗戦した場合に備えて、ナチス幹部の逃げ場として建てられていたものであったと推測されている。今後、この建物に関して更なる分析が行われていく予定だということだ。

 すでに長い月日が経っているにもかかわらず、ナチスの活動やその思想についてはまだ謎とされていることも数多い。今回はその中でも謎とされている5つの事例を紹介しよう。

1.地球空洞説

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画像は「LISTVERSE」から

 ナチスが解明しようとしていたことの1つに地球空洞説がある。地球空洞説はSFや冒険小説で架空の話として度々描かれてきた世界であるが、古くから、地球の中は空洞になっており、地下には王国や惑星、幻の宇宙や、スーパー人類、宇宙人などが住んでいるという伝説がまことしやかに囁かれてきた。その伝説はナチス顧問のトップからヒトラーへと流れ、高度文明から高い知識を得たいと考えていたナチスは実際にそこへ到達しようと考え、行動に移していたといわれている。その証拠として、ヒトラーは36年より毎年チベットへ軍隊を送っている。チベットとナチス・ドイツとはあまり関係性がないようだが、チベットには幻の理想郷シャンバラが存在するとされ、ナチスが優越民族としていたアーリア人の起源であり、祖先がシャンバラに住んでいると信じられていたのだ。この遠征によりナチスが持ち帰った情報は不明だが、莫大な資金を使って詳細な検証がされていたことは事実のようである。

2.アーリア人の謎

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画像は「LISTVERSE」から

 ナチスは他よりも優れた存在であり、唯一生きるに値する優れた民族をアーリア人としていた。アーリア人とは、金髪碧眼、色白であり、起源はインドとヨーロッパであるとされていた。その思想に基づきナチス・ドイツはアーリア人ではない者を迫害していた。しかし、そもそもナチスが掲げていたアーリア人であるという民族自体が伝説の存在だったという説があるのだ。なぜなら、このアーリア人という言葉は、元を辿るとサンスクリット語からきており、本来は“侵略者”という意味である。そして、いつしかこの言葉は、“他より優れた民族”という意味が残り、ある時は現在のイラクにあたるペルシャ人がアーリア人と呼ばれたりしていた。

 そして、19世紀に入り、ドイツ人でサンスクリットの文献学者であったフリードリヒ・マックス・ミューラーがインド人とヨーロッパ人は起源を同じとするとし、2つを統合してアーリア人と呼ぶことを一般に定着させた。しかし、皮肉なことに後々にミューラー自身が実はその様な人種は存在していなかったという発言をするという結果に至ったのである。

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コメント

2:釣本直紀2015年4月 7日 18:53 | 返信

>そしてその槍を手にしたものは負け知らずとなるが、その槍を失うと死亡するという呪いも一緒についてきた。世界征服を目指し、オカルティズムに傾倒していたヒトラーがこれを見逃すわけがなかった。38年にナチスがオーストリアを併合した時にヒトラーはハプスブルグ家の財宝を奪い去ったとされているが、その中でも彼がこだわったのがこの“運命の槍”だった。ヒトラーはこれに強い愛着を示したが、連合軍がナチス・ドイツに乗り込んだ時、この“運命の槍”は連合軍に奪われた。そして偶然か呪いか、ヒトラーがこの槍を失ったとされる80時間後に彼は自らの命を絶ったのである。

ハプスブルク家はナチスに負けてナチスは連合軍に負けているのだから、寧ろ持つと負ける槍なのではないか。

1:釣本直紀2015年4月 7日 18:52 | 返信

>そしてその槍を手にしたものは負け知らずとなるが、その槍を失うと死亡するという呪いも一緒についてきた。世界征服を目指し、オカルティズムに傾倒していたヒトラーがこれを見逃すわけがなかった。38年にナチスがオーストリアを併合した時にヒトラーはハプスブルグ家の財宝を奪い去ったとされているが、その中でも彼がこだわったのがこの“運命の槍”だった。ヒトラーはこれに強い愛着を示したが、連合軍がナチス・ドイツに乗り込んだ時、この“運命の槍”は連合軍に奪われた。そして偶然か呪いか、ヒトラーがこの槍を失ったとされる80時間後に彼は自らの命を絶ったのである。

ハプスブルク家はナチスに負けてナチスは連合軍に負けているのだから、寧ろ持つと負ける槍なのではないか。

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