>  > 少女の哀しい目としぐさに世界が泣いた

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 すでにインターネットでご存じの方も多いと思う。このハートブレイクな画像が初めて人の目に触れたのは、昨年の12月だ。トルコの新聞社「Turkiye」に所属するカメラマン、オスマン・サジリー氏が撮影したもので、最初はトルコ国内だけで話題になったそうだが、「Twitter」などのSNSのおかげで英語圏にも拡散し、またたく間に世界中を駆け巡るに至った。


■哀しい瞳で“降伏”する少女


syriangirl1.JPG
画像は「YouTube」より

「小さな女の子がいたので望遠レンズで撮影しようと思ったんです。でもなぜか、その子はくちびるをギュッと結んで、手をゆっくりと宙に突き出したんですよ」と、サジリー氏は振り返る。トルコとの国境近くにあるシリアのアトメン難民キャンプでのことだ。サジリー氏いわく、普通、子どもたちにカメラを向けると、恥ずかしがって逃げるか、無邪気な笑顔を返してくるという。だが、その子はカメラをじっと見つめたまま、ただ無言で両手を上げたという。まるで「無抵抗」を表現するかのように――。

 そして、サジリー氏は真実を悟った瞬間、胸が張り裂けそうになったと語る。確かに、望遠レンズをつけたカメラは、遠目には機関銃のように見えなくもない。目の前のおさな子は、カメラを“銃”だと勘違いしたのだ。

 英紙「Daily Mail」電子版によれば、彼女の名はアディ・フディア。4歳になるシリア人少女だ。

 彼女は撮影当時、怪我をした母親と3人の兄弟とともに難民キャンプに住んでおり、父親は2012年に殺されたらしい。筆者には、アディちゃんが両手で“降伏”を意味しながらも、ゲンコツを突き上げ、幼いながらも腹にイチモツ持っているかのように見えてならない。まっすぐに見据えた瞳は年端もゆかない子どもにも関わらず、すでに捨身のようにも見える。物心つかないうちから、生まれた国が戦火にまみれているというのは、一体どれほどの恐怖と混乱だろう。

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コメント

4:匿名2016年1月10日 11:54 | 返信

お腹一杯ご飯を食べさせてお風呂に入れて暖かい布団に寝かせてあげたい、でも一人二人じゃない数千人の子供が居るのが何も出来ない自分に腹が立つ!

3:匿名2015年4月26日 20:37 | 返信

一人二人じゃ悲しいけど無意味
むしろ、残った親類や家族は妬まれ苦しむ

2:匿名2015年4月24日 12:17 | 返信

うちの娘と同じ歳じゃないか

1:匿名2015年4月23日 16:36 | 返信

誰か助けて

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