>  > 高橋みなみがいじめ問題を解決

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画像は「いじめをノックアウト」オフィシャルサイトから

 現在、NHK Eテレで放送されている『いじめをノックアウト』は、実際に起きた事例からいじめの卑劣さを伝える良番組だ。4月14日に放送された「あだ名は禁止するべきですか?」という回では、あだ名が引き起こすいじめについて、MCの高橋みなみが対処方法を検討した。

■あだ名は禁止すべき!?

 イギリスBBC放送が実施した「あだ名は禁止するべきですか?」というアンケートに、ある女性は次のようにコメントした。

「私は禁止すべきだと思います。なぜなら、あだ名がいじめにつながる可能性があるからです。あだ名を禁止すれば、いじめは減ると思います」

 やや考え方が極論的な答えだが、日本で実際にあだ名が原因となって起きた、いじめのケースを例に考えることとなった。

■「おから」というあだ名に悩む小学6年生

 ある小学6年生男子は友人から呼ばれるあだ名のことで苦悩していた。そこで、担任の先生との間で行われていた交換ノートに悩みをつづった。

「友達から“おから”と呼ばれることがあります。どうしたらいいですか?」

 先生はクラスで2時間におよぶ話し合いの場を設けた。そこで、同級生は初めて、その男子が苦しんでいることに気付き、「今度から直そうと思った」という。

 その後、この男子児童は「どやがおん」という新しいあだ名で呼ばれるようになった。由来は縄跳びを跳んだ時の表情がドヤ顔だからという理由だ。彼は「どやがおん」というあだ名に嫌悪感はないという。

 前述した例から高橋が導き出した答えは次のようなものだ。あだ名は一方的に決めるのではなく、相手の意見を聞くことが大切。さらにあだ名をつけるにあたって、

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