>  >  > 視聴率はなぜ重要!? テレビ局の儲けの仕組み

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画像は「戦う!書店ガール | 関西テレビ放送 KTV - KTV関西テレビ」から

 19日放送のAKB48・渡辺麻友の初主演連続ドラマ『戦う!書店ガール』(フジテレビ系)の平均視聴率が、第6話で3.6%まで落ち込み、打ち切りの可能性があるとネットニュースで報じられ話題となった。

 テレビや雑誌、Webなどでは視聴率にまつわる話題が頻繁に取り上げられるが、なぜ、そこまで重要なのか? 視聴者側からは見えづらいTV局の仕組みについて、TV局営業部門関係者に話を聞いた。

「まず、番組視聴率はメディアリサーチやマーケティングリサーチを行っている、株式会社ビデオリサーチによって調査され、テレビ局や広告代理店などのクライアントにそのデータが提供されます。TV局が視聴率の良し悪しに常に注意を払うのはそのためです」

 また、次のような理由もあるようだ。

「これは、一般的にも知られていることですが、テレビ局はCMを放送し、広告主(スポンサー)から広告料および番組の製作費を提供してもらうことで利益を得ているのですが、CMは大きく次の2種類に分けられます。ひとつは番組スポンサー企業のCM。二つ目は“放送回数しばり”あるいは“視聴率しばり”で契約されるCM。前者が『御社のCMを50回、流しましょう』という契約で、後者の場合は『御社のCMを視聴率200%分、流しましょう』という契約がされます。つまり、後者の契約がされた場合は、視聴率と売り上げが比例するのです」(同)

 “視聴率しばり”で契約されるCMの詳しい仕組みは以下の通りだ。

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