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 バラク・オバマ大統領やヒラリー・クリントン氏、アントニオ猪木氏などここ最近、アメリカや日本で政治家とUFOにまつわる話題が続いているが、プエルトリコではUFO研究家が知事選挙に立候補して話題となっている。当選した暁には、プエルトリコを“UFOディズニーランド”にして観光アトラクションの目玉にするというのだ。


■UFO研究家がプエルトリコ知事選に立候補

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プエルトリコ知事選に立候補したレイナルド・リオス氏 画像は「YouTube」より

 超常現象やUFO、地球外生命体の研究者としてテレビなどでも人気のレイナルド・リオス氏が来年行なわれるプエルトリコ知事選への出馬を表明した。支持基盤政党はなく単独での立候補ということだ。UFO研究家らしく、公約としてプエルトリコをUFO観測や超常現象研究の世界的メッカにすることを掲げている。

「私は慈善活動家であり、超常現象研究によって収入は得ていませんが、プエルトリコを世界の超常現象ツーリズムの中心にしたいと思います。そうなることが国のためにもなると考えています」と、リオス氏はスペインの通信社「EFE」のインタビューに応えている。

「私は地球外生命体の存在を信じています。我々の科学技術と学問の向上のためにも、人類は地球外生命体と同盟を結ぶことになるでしょう。そして我々が宇宙で唯一の知的生命体でないことを知ることになります」(レイナルド・リオス氏)

 他の立候補者に比べ、政策も理念もなかなか奇想天外なリオス氏だが、これらの主張に加えて「貧困の撲滅」や「犯罪の一掃」など普通の(!?)政治目標も同時に掲げている。決して選挙戦を盛り上げるための“色物”候補者ではないということだろうか。

 リオス氏の名前を有名にしたのは、1978年に設立された地球外生命体との接触体験者の組織「ユニバース・ステーション(Universe Station)」の実質的代表者になったことに遡るという。以来、リオス氏はUFO研究施設の建設に尽力したり、1993年からはUFO研究の専門家やUFOファンを招いた月1回の“UFOキャンプ”を開催し、有志によるプエルトリコ空域の常時監視体制を作りあげることに貢献している。

 超常現象や地球外生命体の研究のために国内で精力的な活動を行なってきたリオス氏だが、2010年にはペルー南東の沿岸にあるグアニカの古い精糖場でUMAの一種「ガーゴイル」の捜索チームを組織している。ガーゴイルとはこの地域の動物たちを襲う突然変異生物と考えられおり、捜索チームはその存在を証明するために組織されたのだ。ともあれ、プエルトリコ史上類を見ない知事立候補者、レイナルド・リオス氏がどこまで票を獲得するのか、来年の選挙に様々な方向から注目が集まっているのは確かだが……。

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