>  > テレビ・ラジオ業界のカースト制度とは!?

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吉沢ひかる

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credit:Orin Zebest]/from Flickr CC BY 2.0から

 エンタメの世界で働く人間と言えば表舞台に立つ人間ばかりを想像しがちだが、それ以上に数多くいるのが裏方スタッフである。今も昔もエンターテインメント業界に憧れる若者は多いが、業界人に話を聞くと裏方スタッフの中には“どんなに頑張って働いても報われない職業”があることがわかってきた。ここではそんな職業について紹介していきたい。

■ラジオ局関係者が選ぶ報われない職業―レコード会社・プロモーター

 まず話を聞かせてくれたのは、とあるラジオ局の関係者だ。

「レコード会社の社員であるプロモーターは報われない職業の代表格です。プロモーターという肩書きは立派ですが、一言で表現するなら雑用係です。プロモーターの中には“局担当”と呼ばれる存在が何十人かいて、テレビ局やラジオ局の担当をさせられるんです。“局担当”は自分が担当するテレビ局やラジオ局にほぼ常駐して、新曲が出るたびにスタッフに頭を下げてCDを配り、曲を流してもらう依頼をしたりして、アーティストの出演を売り込むんです」(ラジオ局関係者)

 プロモーターとは言うなればレコード会社の営業マンというところか。しかし、この職業が雑用係と言われる理由はなんだろう?

「番組へのゲスト出演が決まれば本番当日にプロモーターが立ち会いますが、アーティストが局入りするのを入口で待ち構えたり、番組スタッフに挨拶して回ったり、飲み物を用意したり資料を配ったりと、ADよりも忙しく雑用をこなさなければなりません。これだけの仕事量を抱え、年収は300万円以下というケースが多いようです」(同・ラジオ局関係者)

 低年収で激務のプロモーターは話を聞くだけでも厳しそうだが、それでも成り手はいるらしい。特にアーティストが好きな女性が目指すケースが多いようだ。

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コメント

1:匿名2015年6月21日 22:51 | 返信

自分達が好きで付いている職業なんだから、余計なお世話じゃないの?

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