>  > 【衝撃】5年164億円!馬主はなぜ儲かる?

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「働かずに儲ける」

 ニートも自宅警備員もあこがれるこの一言。報酬は労働の対価でもあり矛盾した話だが、これを可能とするのが馬主だろう。馬が活躍すれば定期的に賞金が入るため当の本人は何もすることがない。まぁ、競馬場に行って応援すること、関係者と親交を深めることぐらいか。

 もちろん、馬主になるには収入や資産など高いハードルがあるが、そもそも馬主ってどれぐらいの賞金を獲得しているのだろうか。これはなかなか表に出ない数字で非常に興味深い。

 過去5年の総賞金(本賞金・各種手当て・奨励賞)を調べてみると、もっとも稼いだ馬主はサンデーレーシングだった。

2015年 14億1393万円 1位(5月17日現在)
2014年 32億4836万円 2位
2013年 33億1494万円 1位
2012年 44億9867万円 1位
2011年 39億7786万円 1位

 なんとこの5年だけで164億5376万円も稼いでいる計算になる。

 数字だけで見れば立派な大企業と言える規模であり、しかもこれはレースの賞金だけだから凄い。ちなみにこのサンデーレーシングはクラブ法人と呼ばれる「一口馬主クラブ」専門の馬主。一般競馬ファンが40口に分けられた競走馬の権利を購入、預託料や保険などの費用を負担し、実際の賞金も分配されるという仕組みだ。

 一般人が馬主になるのは容易ではないが、一口馬主は馬主資格が不要でしかも手軽に参加できる。そして購入した馬が活躍すれば、数百万円とも数千万円とも言われる賞金が振り込まれるチャンスがある。実際に、暮れの有馬記念を優勝したジェンティルドンナの会員は合計3000万円以上の賞金が支払われたという。これぞ不労所得であり、競馬による一攫千金といえるものだろう。

 今週末、東京競馬場で「第82回日本ダービー(G1)」が行われる。優勝賞金2億円とケタ外れのビッグレース。今週から始まったプロ野球交流戦の優勝賞金が1000万円なので、ジャンルは違えどその金額に驚かされる。

 そしてこの日本ダービーには、前述のサンデーレーシングが5頭の有力馬を出走させるという。
 
 前哨戦となるクラシック第一戦皐月賞を圧勝したドゥラメンテ、その皐月賞で2着だったリアルスティール、トライアルレースを勝ち上がったレーヴミストラル、超良血馬ポルトドートウィユ、重賞実績のあるベルラップの5頭。

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皐月賞馬ドゥラメンテ(画像はデイリーより)

 巷のニュースを見るとサンデーレーシングの「上位独占濃厚」といった話を聞くが、果たして本当だろうか? ご存じのように日本ダービーは競馬において最高峰のレース。関係者にとっては絶対に勝ちたいレースであり、また馬券ファンにとっても絶対に的中させたいレース。ここは馬券ファンを代表して、日本ダービーに実績がある競馬情報サイト・ワールドに話を聞くことにした。ちなみにこのワールドに所属する元騎手の大西直宏氏は、1997年にサニーブライアンに騎乗して日本ダービーを優勝したダービージョッキー。どんな話が出るか興味深い。

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現役騎手時代の大西直宏氏(画像は日刊競馬より)


■ダービージョッキーの視点/ワールドインタビュー

――ワールドさんはどんな会社ですか?

ワールド担当者 『WORLD競馬WEB』というサイトにて、サニーブライアンでダービーを制した大西直宏元騎手や、天皇賞馬ライスシャワーを手掛けた飯塚好次元調教師などのOBをはじめ、総勢100名を超える厩舎関係者や現役騎手とも密接な関係にある情報筋が入手した「競馬関係者視点」の「ここだけの」競馬情報を特別公開しています。

 競馬は馬が走るものですが、人が手掛けている以上、ましてや人が操縦している以上、人為的な部分も多分に含みます。しかし我々は常に一歩踏み込んだ情報を入手し、会員様の馬券に直結する本物の情報だけを厳選公開します。

――春の馬券実績はいかがですか?

ワールド担当者 ダービーの前哨戦である皐月賞では本命対抗1点目で的中。特に『大西直宏氏が払戻し100万円を狙う馬券』では、その1点に20万円購入し、有言実行で158万円を手にしています。

さらに、ダービーへ繋がる重要な重賞においても、青葉賞では3連単1万2990円、京都新聞杯でも3連単1万3160円までの完全的中を達成。ダービーへ向けて、しっかりと実績を積み上げています。ほかにも13万馬券や32万馬券などの高額配当的中も会員様にお届けしております。

 これらは競馬専門紙やスポーツ紙、巷の予想会社にある様な、1つのレースで何人もが予想し本命馬が沢山いる複数予想ではなく、1つのレースに結論は1つ、さらに1日36レースある中から厳選に厳選をして提供した中での、選りすぐりの一鞍での的中です。


――日本ダービーの展望をお願いします。

ワールド担当者 牡馬クラシック1戦目の皐月賞をドゥラメンテが圧勝し、勢力図は完全にドゥラメンテの"一強"に塗り替えられた感があります。しかし、皐月賞で敗退したリアルスティールやサトノクラウン、そして別路線組のレーヴミストラルやサトノラーゼンらも逆転に向けての策を講じており、黙ってドゥラメンテの戴冠を許すという雰囲気はありません。そしてダービーを語るに避けて通れないのが"人"の物語。ダービージョッキーまであと一歩のところまで迫っている福永祐一や蛯名正義騎手。さらに定年を控え今年が最後のダービー挑戦となる松田博資調教師、橋口弘次郎調教師、そして、ダービートレーナーに一番近い位置にいる堀宣行調教師。

 すべてのホースマン最大の憧れであるからこそ、18人のジョッキー、調教師、そしてその後ろにいる多くの関係者たちの情熱と思惑が、時に想像を超えるドラマを生むのです。決して今年は「一強」でも「二冠濃厚」でもありません。あらゆる情報と想いを掴んだ先に、驚くべき結末が待っているはず。皐月賞を1点的中した大西直宏氏も、日本ダービーを1点で仕留めるべくさまざまな情報を入手しています。ぜひ期待して欲しいですね。


――ありがとうございます。

 2000万馬券の出現で大きな盛り上がりを見せている今年の競馬。その盛り上がりが最高潮となるこの日本ダービーは、歴史に残る一戦になるだろう。なおワールドでは、今週新規で登録した方にダービージョッキー大西直宏の日本ダービー穴の馬連1点馬券を特別に無料公開してくれるとのこと。話にもあったように先日の皐月賞で大西氏は1着馬2着馬の馬連1点に20万円を購入し、158万円の払戻を獲得。その大西直宏氏が、この日本ダービーで再び1点馬券で300万円の払戻を狙うようだが、今回も「自信はありますよ」と力強いコメントをくれた。

 皐月賞で大成功を収めている大西直宏氏の予想は必見。「普段馬券は買わないけど今回は買ってみようかな」そんな人にこの無料情報はうってつけだ。ダービージョッキーによるプロの視点とは? ぜひ忘れずにチェックしてほしい。

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