>  > 気づかない近親相姦!?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

ドナー

,

人工授精

,

佐藤Kay

,

卵子

,

精子

,

近親相姦

 英紙「Daily Mail」によると、ドナー提供で生まれた子どもたちは本人が気づかないまま、血のつながりのあるきょうだいと性的関係を持ってしまうリスクがあると伝えている。


■精子、卵子ドナーは身近にいる!?

spermdonation1.JPG
Telegraph」の記事より

 イギリス・ケンブリッジ大学のスーザン・ゴロンボク教授は、40年以上にわたり“近代家族”の研究を続けている人物だが、最近発表した研究が話題を呼んでいる。

「ドナー提供による近親相姦の増加」というものだが、これは不妊治療をおこなう場合、身体への負担を考えて、なるべく通院が楽な近場の病院を選ぶことに端を発している。つまり、匿名である精子や卵子のドナーが、案外身近に住んでいる「ご近所さん」ということもありえるのだ。

 教授は「Telegraph」の取材に対して次のように述べている。「自分が提供した精子や卵子が使われ、よその夫婦に子どもができたとします。その子は近隣のコミュニティーに住んで、自分の子どもとも年齢が近くて、同じ学校へ通っていることも考えられるのです。実際にそのようなことが起こる確率については不明ですが、可能性は私たちが考えている以上かもしれません」

 つまり、自分の娘が年ごろになって連れてきた恋人の青年が、実は自分が20年前に提供した精子からできた「我が息子」だったという可能性がありえるということだ。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。