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吉沢ひかる

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画像は『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! (祝)放送25年突破記念 DVD 初回限定永久保存版 (20)(罰)絶対に笑ってはいけない地球防衛軍24時』より

 明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナインなど、テレビ番組でメインMCを張る芸人を数多く擁する吉本興業。しかし、島田紳助の引退や劇場収入の減少、各タレントの番組出演減少などにより、経営危機まで叫ばれたこともある。一体、現在の吉本興業の懐具合はどのようなものなのか、業界関係者に話を聞いた。

「吉本興業はかつてのダウンタウン最盛期だったころに比べれば、タレントマネージメントによる収入は減っていると思います。しかし、今はそれに代わってTV番組のDVD化が進んでおり、その収入が莫大なんです」(テレビ局関係者)

 確かに『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』(日本テレビ系)の特別番組、『笑ってはいけないシリーズ』(よしもとアール・アンド・シー)に代表されるように、吉本興業所属タレント出演番組のDVDリリースは顕著だ。

「『笑ってはいけないシリーズ』の売り上げの累計は400万枚を突破している。これだけでもおよそ200億円の売り上げで、その半額に近い額が吉本の取り分だといわれています。ほかにも『人志松本のすべらない話』『アメトーーク! DVD』『やりすぎコージー』など、ランキング上位に食い込むようなDVDが多数あり、こうした収入が現在の吉本興業を支えているようです」(同)

 なるほど、これだけのラインナップがあれば、経営危機などありえないのかもしれない。

 さらに、東京や大阪のテレビ局、ラジオ局には、吉本芸人がメインを張る“吉本枠”と呼ばれる放送枠があるという。

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