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平田宏利

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credit:Russ Bowling/from Flickr CC BY 2.0から

 婚活がブームとなって久しい。現在は、お見合いだけでなく、携帯やネット上の婚活サイト、婚活アプリの利用者も増えている。プロフィール欄を見れば、相手の顔はもちろんのこと、年収や職業、結婚観といったことまで分かり、希望の相手を探しやすいというお手軽さがウケている理由だ。

 なにも婚活サイトが盛んなのは日本だけでない。約12億5000万の人口(うちネット人口は約2億5000万人と言われる)を抱えるインドでも流行しているという。インドの大手婚活サイト「Bharat Matrimony」をのぞいてみた。

 まず、サイトの登録には氏名、性別、誕生日の入力が必要で、フェイスブックのアカウントでも登録ができる。この点は、どの国でも共通のようだ。

 異なるのは、次のような点だ。プロフィールの登録欄に「Matrimony Profile for(◯◯が結婚するためのプロフィール) 」とあり、選択肢は「myself(自分)、son(息子)、daughter(娘)…」が選べる。つまり、息子や娘の嫁(婿)探しができる上、兄弟、友人、親戚の結婚相手までも探せるというのだからすごい!

 また、登録時に「religion(宗教)」という項目があるのもインドならではだろう。インドで多数を占めるヒンドゥー教をはじめ、イスラム教(シーア派、スンニ派、その他)、キリスト教(カトリック、正教会、プロテスタント、その他)と細かい区分がなされている。さらにシーク教のほかジャイナ教、ゾロアスター教などの宗教もカバー。もちろん、日本でなじみの深い仏教や無宗教もある。

 それにしても、なぜ、宗教の項目がこんなに多いのだろうか? インド事情に詳しいライターに話を聞いた。

「インドといえば、ヒンドゥー教というイメージが強いかもしれませんが、多宗教国家として知られています。特にイスラム教徒の数はインドネシア、パキスタンに次ぐ世界第3位であり、1億8000万人以上といわれています。日本でなじみの深い仏教はインド発祥の宗教ですが、信者はごくわずかしかいません」(インド事情に詳しいライター)

 さらに、「Mother Tongue(母語)」「Caste/Division(カースト区分)」「Country living in(居住国)」という項目もあった。カースト制度は、すでに廃止となったはずではなかっただろうか?

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コメント

1:匿名2015年6月22日 06:07 | 返信

インド人てアホみたい。
カースト制度とかアホなことしたら有望な人間が埋もれる。

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