>  >  > ブラックな占い師の見分け方10!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
ThinkstockPhotos-78490274.jpg

 芸能人の洗脳騒動が相次ぐ中、「占い師もヤバイのでは……!」とささやかれる今日このごろ。占い師歴25年超の稗田おんまゆらさんが「危ない占い師」について語ってくれるというので。とにかく駆けつけてみました。

 場所は新宿の個人事業者や起業家向けシェアオフィス「SO!SHINJUKU」の勉強会。新宿御苑近くのオフィススペースでそんな裏話がこっそり語られてしまうのかと思うと意外な感じがします。

 ちなみに稗田さんは、水晶タロットと霊感を主にした占い師さんです。

 稗田さんによると、最近「占い師になりたい人」が増えているそうですが、ちょっと前までは、「最初から職業占い師になりたくてなった」人はごく稀だったそうです。運命に導かれるままに辿り着いた人がほとんどだったとか。しかし、なりたい人が多い現在では、有象無象で占い師も乱立。大手の養成スクールさえ出れば、少しでも有望な人は一応占い師としてデビューができるそうです。そういえば最近、占い師じゃなくて占いライターになりたいという人もよく見かけます。

 しかし稗田さん曰く「占い師は社会的な信用もなく、クレジットカードも作りにくいあげく、マスコミで叩かれる、パブリック・エネミーなお仕事です」ときっぱり。

 極端に言えば看板を上げれば誰でもなれる状態になってしまった今、占われる依頼者にとってどういう占い師が危険なのでしょうか。

 まず「この3つの掟を破る占い師は危ない可能性が高い」と稗田さん。

掟破りその1、質問者の秘密を守らない。

 有名人を占った場合に、それを宣伝に使う占い師がいます。テレビ番組など公の場で占ったならともかく、顧客の個人情報を流出させるのはご法度。しかもタチが悪いのは自分のブログなどで勝手に占ったのに、○○さんを占ったと吹聴する人もいるので気をつけたい。また個人的に依頼者と仲良くなりたがる占い師とは付き合わないほうがいいでしょう。

掟破りその2、生死や犯罪に関わることを告げてしまう。

依頼者の質問以外のことは占ってはいけません。ましてや人の生死や犯人捜し、誰かと不倫しているなど、冤罪になりかねないことや依頼者の活きる希望を奪いかねないことは望まれても占ってはいけません。

掟破りその3、人を脅す、依存させる。

悪い結果が出たときこそが占い師の真価が問われます。具体的な方策を提示せずに、悪い結果だけを言い放つ占い師は最悪です。言葉の表現にも気を遣ってくれているようであればいいほうです。また、「信じないと地獄に落ちる」「定期的に来ないと運が落ちる」などと占いに依存させるようにする危険な占い師には、充分な注意が必要。さらに、「私の言う通りにしないと悪影響が出る」などの脅しはもってのほか! 「なにか黒いものがついている」など依頼者が気にすることを言って影響を与えようとする占い師も避けたほうがいいでしょう。ほかにも「波動が悪い」「霊がいる」などの台詞を連発する占い師にも注意です。

 「占い師も商売なので、リピーターがいないと商売になりません。しかし『なんでも相談しなきゃダメ』とか『こうしなきゃダメ』とか言って自然に依存させ、その人の動きを制約して支配しようとする占い師はブラックです。それと『お金の問題ではない』という言葉を連発する占い師にも要注意です。結局はお金の問題なんですから(笑)」(稗田さん談)。

  しかし、これらの掟はどれも一回占いに行ったあとの判断基準ですが、行く前に危ない/危なくないのチェックはできないのでしょうか? 

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。