>  > ステーキ用の牛肉が動き出した!=中国

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 海の幸を愛する日本人にとって、動いているイカやエビなどをそのまま口に入れる「踊り食い」は、これ以上の新鮮さを示すものはない極上の味わい方。取り立ててグロテスクな印象を抱く人は少ないだろう。しかし、もしも動いているのが生肉だったら……それでもあなたは驚かずにいられるだろうか? まずは映像をご覧いただこう。

動画は「YouTube」より

 何てことないステーキ用の牛肉――かと思いきや、よく見てほしい。まるで生きた動物の臓器のように、ピクピクと動いているではないか!!

 動画の撮影者は、中国東部・山東省に暮らすチェンさん。肉屋でステーキ用の牛肉を買い、調理しようと自宅キッチンで包みを開いた瞬間、この驚くべき光景が彼女の目に飛び込んできたそうだ。チェンさんはすぐにカメラを取り出し、映像に収めて中国版ツイッターこと「微博(ウェイボー)」に投稿した。

「まるで生きているようでした。そうでなければ、中でミミズでも這っているのかもしれないと考えたのですが、切ってもいませんでした。牛肉は、ただ動いていたんです」(チェンさん)

FrankensteinMeat.jpg
画像は「YouTube」より引用

 投稿は瞬く間に拡散し、驚きの声が殺到。中国紙のみならず海外メディアも報じる事態へと発展した。今月26日付の「人民網」は、地元の動物衛生監督所に所属する専門家の見解を伝えている。専門家は、このような痙攣現象は筋肉中にある神経細胞がまだ生きているために起こるものであるとした上で、

「すぐに収まるものです。安心してよいでしょう」
「これは肉が解体されたばかりで、新鮮なことを意味しているのですから」
「しかし、これほどの痙攣は目にしたことがありませんね」

と述べている。チェンさんによると、牛肉の購入は午前8時ごろ、調理しようとしたのは1時間が過ぎてからだという。それにしても、ピクピクと動くほど新鮮な牛肉が手に入るとは、肉屋の裏が解体場だったということなのだろうか? いずれにしても、相当ショッキングな出来事であることは間違いないだろう。
(編集部)


参考:「人民网」、「The Daily Mail」、「The Daily Mirror」、ほか

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