>  >  > あの世から電話、公衆電話の謎

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怪談

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※イメージ画像:Thinkstockより

 深夜の公衆電話は幻想的でもあるが、ホラー映画のオープニングを思わせるような怖さもある。

 携帯電話が普及した昨今では、公衆電話は病院、学校、駅など深夜になると誰もいないようなところに設置されていることが多いという側面もあるためだろう。

 病院内にある公衆電話がたまたま故障していたため、夜遅く白いパジャマ姿の入院患者が外の公衆電話を使用しているのを偶然目撃した人が「お化けが出た」なんて広めることはよくあった。

 酔っ払いが最終電車から降りて駅前の公衆電話から自宅にお迎えの電話。その受話器の臭さといったらまさに「口臭」電話。これまた口コミで「どこそこの公衆電話の受話器を持つと病気になる」なんてバカ話もあった。

 また10円玉を積み上げて長電話する人、即日完売ライブチケットの予約を自宅よりも公衆電話や新幹線内の電話の方がつながりやすいと信じ、走り回っていた人もいた。

 今の若者には信じてもらえないが、仲間に見守られ、片思いの人の自宅に電話をしていた人、レア物だと思っていたテレフォンカードをオークションにかけ二束三文で落札されガッカリする人、女性が利用中のテレフォンBOXに爆竹を投げ入れる人もいた。

 さらには、お金を入れる口から小便をいれるとお釣り口からお金が出てくるなんて都市伝説もあった。

 みなさん、それぞれ公衆電話には思い出があると思うが、今回は夏の定番、公衆電話にまつわる怪談を紹介したい。

■千葉県の高校生に広まった「あの世からの電話」

 ひと昔前、千葉県I市在住の高校生たちの間で、深夜、人が近づくと鳴り始める公衆電話があるとウワサが広まっていた。学生たちが利用するバス停から少し離れた場所にぽつんと置かれている公衆電話。周りにはこれといったお店もなく、車の往来はあるものの、深夜は人が行き来しているような道ではない。

 学生たちの間では「あの世からの電話だ」「受話器を取ると地獄へ堕ちる」などささやかれていたようだ。今も公衆電話はあるのだが、当時、騒いでいた元学生(男性、現在26歳)に聞いたところ、最近はそんなウワサを聞くこともなく、先日も深夜、前を通ったけど鳴るようなことはなかったとか。成仏されたのか…。

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コメント

1:匿名2015年7月10日 13:10 | 返信

公衆電話にもちゃんと電話番号があって間違い電話があったりする。
携帯の無い頃に札幌地下街の某所で公衆電話が鳴りだし近くでたむろしてた高校生が出て何番にかけたか聞きだして以降高校生達に便利に使われた事例が有ります。
現在では考えられないですが、公衆電話でも家の電話でも混線して他人の会話が聞こえる事が極稀にありました。
何処かにかけて通話してる時も、ただ受話器を取った時も微かに聴こえる状態だったり何を言ってるか聞き取れる事もありました。

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