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サイエンス・ライターが迫る! ソロモン諸島の巨人とUFO地下基地の謎(3/全4回)】

・【第1回】「ドラゴン・スネーク(宇宙人)」
・【第2回】「巨人と人間のクォーターに取材」


■UFO地下基地を探る

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画像はイメージ/ソロモン諸島のレンネル島(世界遺産)

 1995年に現地女性と結婚し、オーストラリアからガダルカナル島に移り住んだ白人マリウス・ボイラオンは、ソロモン諸島には人間を食する巨人が多数生息しており、ドラゴン・スネークUFO)の住み処(地下基地)が存在すること島民に教えられた。そして、島民らは過去百年以上に渡ってUFOと巨人に襲われてきたという悲しい現実をマリウスに明かした(第一話第二話を参照)。

 世界のほかの地域においては、友好的なUFO搭乗員(宇宙人)とのコンタクト事例も多数報告されている。だが、ソロモン諸島における状況は明らかに違う。文明との接触が限られる島民らの多くは、便利な都会生活を知らず、信心深い。そのためか、タブーの領域、すなわち、敢えてUFOに接触し、その正体に迫ろうとすることなど、考える由もなかった。

 だが、マリウスは他所の世界からやって来た白人であり、UFOに関して、ニュース・メディアが報じる程度の知識は持ち合わせていた。ソロモン諸島においては、古くからUFOの活動が盛んであったことを彼は認識し、自分こそがはじめてこの実情を世界に伝える存在になり得ると思い、好奇心に駆られた。

 マリウスは現地の人々から聞き出した。ドラゴン・スネークの住処(UFOの発着基地)は、ある山中にある大きな滝の水が流れ込む湖の底にある、と。そこで、友人のジョセフとともに、まずは、UFOの発着基地の方角とUFOの行動を見渡すことができる山へと登ることにした。通常、UFOは夜10頃と午前3時頃に現れる傾向があったため、午後8時に出発した。


■UFO地下基地を探る

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画像は、イメージ。PhotoAtelier/On the Beach From Flickr CC BY 2.0


 山頂付近の見晴らしの良い場所に到着して、二人はUFOの出現を待った。だが、10時には現れなかった。その後さらに待つと、ようやく午前2時半過ぎにUFOが渓谷の奥から出現した。そして、それは自分たちがいる山の方へとやってきて、距離にして500メートルほど離れた場所を通過していくのを目撃した。言われていたように、滝と湖のある山の方角からUFOは出現して、5キロほど渓谷に沿って海岸へと飛行し、そこで45度左に鋭く方角を変えて、軍艦の沈むスポットへと向かっていくことが確認された。UFOの出現場所と航路を見定めることができたのは大きな収穫だった。

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ガダルカナル島の地図。上部中央に首都ホニアラがある。ドラゴン・スネークの湖底基地は左上の赤い旗印の場所に位置する

 ここに至って、残されたことは、UFOの発着基地と思われる、滝のある湖へと向かうことだった。しかし、さらなる調査には問題があった。マリウスにはビデオカメラも、夜間に撮影可能なカメラもなかった。また、自分ではそのような機材を購入する資金もなかった。もちろん、そんな機材も持っている住民もいなかった。たとえ証拠を掴んだとしても、どのようにそれを人々に示し、納得させたら良いのか? マリウスは、にっちもさっちも行かない状況に陥っていた。

 だが、ビデオカメラなしでもマリウスはUFO発着基地を自分の目で確認したいと考え、ジョセフとともにUFOが現れた場所(滝のある湖)へと向かう決断をした。そして、ついにマリウスはその滝のある湖を発見し、その湖からUFOが発着する様子を目の当たりにしたのだった。そのUFO地下基地が位置する場所は、図示したように、ガダルカナル島の北西端の山中であった。

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画像は、ガダルカナル島北西部の詳細。赤丸部がドラゴン・スネーク(UFO)の湖底基地の所在

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