>  >  > UFOと巨人と小人は神話ではない!

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サイエンス・ライターが迫る! ソロモン諸島の巨人とUFO地下基地の謎(4回最終回/全4回)】

・【第1回】「ドラゴン・スネーク(宇宙人)」
・【第2回】「巨人と人間のクォーターに取材」
・【第3回】「UFO地下基地、カニバリズム、チョワチョワ


■なぜ、巨人の実態隠される? ソロモン諸島と地下資源

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 1995年、オーストラリア人のマリウス・ボイラオンは、ソロモン諸島の女性と結婚し、ガダルカナル島に移り住んだ。そこで、ソロモン諸島には人間を食する巨人が多数生息しており、ドラゴン・スネークUFO)の住み処(地下基地)も存在することを島民に教えられた。そして、島民らは過去百年以上に渡ってUFOと巨人に襲われてきたという悲しい現実をマリウスに明かした(第一話、第二話、第三話を参照)。

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ガダルカナル島の地図。上部中央に首都ホニアラがある。ドラゴン・スネークの湖底基地は左上の赤い旗印の場所に位置する

 しかし、なぜソロモン諸島では、UFOも巨人も人間に危害を加えるのか? また、UFOや巨人が頻繁に目撃されているにもかかわらず、なぜその実態が世界に伝わっていないのか? このような疑問は、ソロモン諸島が文明と隔絶した秘境の地であるというだけでは説明がつかないだろう。そう考えたマリウスは様々な調査を実行した。

 マリウスがソロモン諸島を訪れた1990年代半ば、木材の輸出に頼る現地住民らは、湧き出す黒い油によって一部の川の水が汚れ、森林を枯らす近年の状況に困っていた。その話を聞いたマリウスは、その黒い油の正体は原油にちがいないと考えた。現地の人々に詳細を尋ねてみると、1980年代に体験した地震以降、大地から湧き出したとのことだった。だが、マリウスを最も驚かせたことは、政府の役人も民間人も、ソロモン諸島に豊富な石油と天然ガスが眠っている事実を把握していなかったことである。

 マリウスの知るソロモン諸島は、財政赤字、貧富の格差、森林破壊、マラリアなどに苦しむ悲惨な状況であった。マライタ島出身の妻とガダルカナル島で暮らしていたマリウスにとって、自分が暮らす国の経済状況が好転することは、願ってもないことであった。石油と天然ガスが輸出できれば、ソロモン諸島は生まれ変わることができるはずだ。

 マリウスの義父はエネルギー・鉱物・自然資源省で働いていたため、マリウスは石油に関する書類が存在しないか、特別に調べさせてもらった。すると、1950年代から1970年代に渡って世界の主要な石油会社が調査を行っており、島中にいつくもの油田や天然ガス田が存在し、世界の需要に応え得ることが記載されたレポートが存在していたのだ。

 だが、マリウスが油田開発の重要性を政府の役人たちに力説しても、まったく無駄だった。彼らは、平均的な国民とは異なり、高給を稼ぎ、賄賂をもらい、家族で遊びに興じることだけで忙しかった。マリウスの話に耳を傾けようとする役人も民間人も誰も居なかったのだ。

 しかし、なぜ油田はまったく開発されることなく、秘密にされているかのような状況なのか? 油の品質にも問題はないのに……。マリウスには納得がいかなかった。

 のちにわかったことだが、世界の石油メジャーは、ソロモン諸島の油田に関しては十分承知しているが、供給過多を回避すべく、温存しているという説明を行っていた。だが、それは表向きの説明であるとマリウスは感じた。

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コメント

2:Chamouシャム2015年7月11日 11:26 | 返信

もったいない...リバース・スピーチの日本語第一人者なのに。その頭脳でなければ出来ないリバース・スピーチとこの記事は、分野が違うと思う。

1:匿名2015年7月 9日 19:20 | 返信

何を言っているのかさっぱり分からない。

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