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 現在、YouTube上に公開された1本の出産動画が、世界中で大きな反響を呼んでいる。というのも、そこに収められていたのは、走行中の自動車の助手席で妊婦が自力出産する光景だったのだ。まずは、その一部始終をご覧いただこう。

動画は「YouTube」より

 米国テキサス州ヒューストンの環状道路を、助産所へと向かって走る1台の車。運転手はジョシュア・ペティジョンさん。陣痛に苦しむ妻を助手席に乗せ、すでに45分が経過していた。そして、叫び声を上げる妻のために何かしなければ、とジョシュアさんがシートベルトを外してあげたその直後、ついに赤ちゃんが誕生。元気に泣きはじめるのだった。

BabyInCar.jpg
画像は「YouTube」より

 解説によると、赤ちゃんの体重は10ポンド(約4,530グラム)と、堂々たる体格であったとのこと。どうやら母子ともに健康のようなので、一安心だ。それにしても、出産後の妻は、もちろん驚いた様子を見せるものの、決して慌てふためくことなく我が子の体を愛おしそうにさすっている。母の強さと優しさをひしひしと思い知る、凄まじい動画であることは間違いない。


 新たな命が誕生する瞬間は、生物の活動において最も奇跡的で神秘的な時間だ。最近は、お笑いトリオ「森三中」の大島美幸が番組で出産シーンを披露したことに対し、「不妊症の人に対する配慮が足りない」「出産まで芸にするな」などの批判も巻き起こったが、一つの命が誕生することの感動と喜びを社会全体で共有できずに、日本の少子化に歯止めがかかることなどあり得ないだろう。
(編集部)

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