>  >  > 今にも息を吹き返しそうな“絶望のミイラ”

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 日本で暮らしているとほとんど実感する機会はないが、海外には自動車の走破性や耐久性が乗員の生死に直結する地域が存在する。たとえば、暑く乾燥した土地が延々と広がり、給油地など存在するはずもない砂漠地帯でエンジンが止まれば、その時点であなたは死の宣告を受けたも同然だ。そして今、不幸にもそのような事態に直面し、命を落としてしまった人の遺体が発見されて話題になっている。

動画は「LiveLeak」より
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画像は「LiveLeak」より

 サウジアラビアの砂漠にぽつんと佇む、白いSUV。ドアやボンネットが開け放たれており、そこには運転席から崩れ落ちるようにして息を引き取った1人の男性の姿が。身体は完全にしなびて、真っ黒く変色している。砂漠で人が死ぬと、遺体は腐敗せずにミイラ化してしまうのだろうか。

 今にも息を吹き返しそうな保存状態だが、死亡後すでに数週間が経過していると考えられている。動画共有サイト「LiveLeak」の解説によると、男性は先月25日に消息を絶っており、発見時にはガソリンや水を完全に使い果たした状態だったという。彼の自動車は、レクサスLX。これは、中東の富豪たちから圧倒的な支持を集めるトヨタ・ランドクルーザーがベースだ。もしかすると、現地では裕福な人物だったのかもしれない。いずれにしても、どんなに高性能な車も、ガソリンが切れればただの鉄の塊だ。

 砂漠のド真ん中で車が止まり、絶望の中で死を待つ気分とは一体どのようなものなのか――。ひからびた男性の表情と、散乱した車内の様子がすべてを物語っている。
(編集部)


参考:「LiveLeak」、ほか

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