>  > ダイエットで失敗した芸能人と香取慎吾の不安な行く末

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※イメージ画像:RIZAP公式HPより

 短期間のダイエットで成果を出すライザップのCMが話題だ。赤井英和の太鼓腹が見事な割れ筋肉になるさまは世間に衝撃を与えた。現在はSMAPの香取慎吾が出演している。合コンで肉体美を強調する香取の場面が映され「香取慎吾、本気で、ライザップ中。」のコピーが踊る。

 ライザップは極端な糖質制限とハードな運動の組み合わせから成り立つ、極端なダイエット法のため、成功後も、運動量や食事量に気をつけないと即座にリバウンドしてしまう。

「週刊新潮 6月18日号」(新潮社)の記事によれば、ライザップは専属のトレーナーに食事の写真を送ることでモチベーションの維持につなげている。しかし、トレーナーは専門家ではなく、ほとんどが急仕立てのパートタイマーであるこという。

「ライザップはナインティナインの岡村隆史さんもテレビ番組の企画に、利用したことで知られます。極端な食事制限の様子はラジオで逐次報告され『きゅうりしか食べていない。まるで鈴虫やん』と愚痴ることもありました」(週刊誌記者)

 ライザップに限らず、芸能人が広告塔となるダイエットメソッドは多い。DHCでは女性を中心に多くの芸能人がダイエットに成功したが、お笑い芸人の友近や、元モーニング娘。の中澤裕子などリバウンド例は多い。

「女性はもともと体に脂肪がつきやすいため、リバウンドしやすいんです。過去にはピンクの電話の竹内都子、斉藤こず恵、天地真理などダイエット本を出したにもかかわらず、見事にリバウンドをしてしまった芸能人もいます。『ピンクの電話・都ちゃんの もう、デブとは呼ばせないーー15キロ減に成功した私のダイエット日記』(ノン・ブック)、『斉藤こず恵式完全ダイエット――太っているのは、もうヤメた!』(エムウェーブ)、『スリムになるってステキなことネ――天地真理の白雪姫ダイエット』(双葉社)といった本のタイトルを並べるだけでも、哀愁を誘いますね」(前出・同)

 “体が資本”“見た目重視”の芸能人とダイエットは切っても切れない関係かもしれない。有名人である分、リバウンドした時には際立って目立ってしまうということもあるのだろう。

 現在のところ、香取は順調に体重を落とし、スリムになった姿を各番組で見ることができる。だがそのスリムなボディを手に入れるために努力した結果、弊害も起こっていると「週刊女性」(主婦と生活社)が伝えている。

 香取が出演している『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)には、共演者の山崎弘也らとともに炊飯ジャーを片手に行く先々の名物をおかずにしつつご飯を食べる「おジャ~MAP」という企画があった。バクバクとご飯を食べる香取たちの姿は視聴者に受け、好視聴率を記録していたのだが、香取がダイエットを始めた時期と同じくして中断。香取以外のメンバーで企画を継続することになったが、その後視聴率が低迷。最近になり、香取が復活したのだが、リバウンドを恐れているためか、以前のような食いっぷりが見られず、この回の視聴率も振るわなかったという。

 食べることが大好きな大食漢である香取にとってはダイエットの苦労はなみなみならぬものがあるだろう。それにもかかわらず、他の仕事の邪魔になってしまっているとあっては、元も子もない。泣きっ面に蜂な香取だが、彼はダイエットを継続し、リバウンドすることなく、スリムな体型を維持できるのだろうか?
(文=平田宏利)

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