>  >  > テラスハウス新作、台本ありきの「過剰演出」をなくせない実情

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※イメージ画像:『テラスハウス』オフィシャルサイトより

 フジテレビ系で2012年から放送されていた人気番組『テラスハウス』。2014年に放送を終了したが、今年は映画版が公開されてヒットした。そんな中、先日、『テラスハウス』の新作が制作され、今秋に日本でサービスを開始するNetflixにおいて先行配信を行うことが発表された。

 前回の『テラスハウス』放送時には「台本が存在する」「ディレクターによる過剰な演出の強要があった」などと騒がれたが、果たして、新作ではいわゆる“やらせ”は排除されるのだろうか?

「結論から言ってしまえば、『テラスハウス』を演出なしで制作するのは不可能です。かつての『あいのり』もそうですが、出たいと考える一般人は多いものの、素人だけでは面白くありません。そのため、若手俳優や芸人を入れないと番組が成立しないのです。さらに、台本を渡したり、演出を加えて盛り上げたりしないと、番組として及第点にはならないんです。出演者たちの好きなようにさせていたら、放送する内容が無くなってしまうので、どんどん手を入れていかないと、この手の番組は成立しないんです」(放送作家)

 このジャンルの番組でやらせなしは有り得ないとの意見だが、海外でも同じようなリアリティーショーが人気を博している。世界にある同様の番組すべてが“やらせ”なのか。

「海外の場合には予算も人員も莫大です。おそらく日本の数百倍の予算をかけています。そのため、たとえば3カ月の放送期間でも数年かけて撮影することもでき、演出をしないでリアルに出演者の動向を追いかけても“放送できる面白い内容”が撮影できるんです。しかし、日本ではそこまでの時間をかけられず、カメラを回したそのタイミングで何かの動きがないといけないので、短期間で撮れ高、放送に使えそうな映像を得るためには演出を入れざるを得ないんです」(同)

 日本の場合には予算規模の関係上、仕方がないという意見のようだ。また、『テラスハウス』には“台本”の存在も報じられていた。

コメント

2:匿名2015年8月16日 14:27 | 返信

テラスハウス、この番組は実に最高ですね〜
確かに演出はあることでしょうね、じゃないと番組成り立たないし。
それをやらせととらえるかどうかでしょうね。
見方や感じ方は人それぞれです。番組を見たい人が番組を見て、見たくなければ黙っていればいいことでしょう。
音楽、出演者、撮影場所、そして演出も含めてこの番組はいい番組ですよ。

でも自分と向き合う時間も作らなきゃね〜

1:匿名2015年8月12日 12:24 | 返信

 この手のリアリティ番組の本質が「人間動物園」である事に、どれだけの人が気付いているのだろうか?

 概して他人の人間関係が気になって仕方がない人は、自分自身が何者でもない事を潜在意識下で自覚している人々、すなわち自己実現に失敗した人々である事が多い。なぜなら他人に関心を寄せていれば自分自身の問題点を忘れる事ができるからだ。そこに麻薬的な魅力がある。

 しかし、はっきり言っておこう。「不健全」だと。自分自身と向き合えない人のためのお慰み番組にうつつを抜かす暇があったら、自分と向き合う時間、自分を高める時間を作るべきである。くだらない事に時間を費やして人生を無駄にするのは愚か者がする事だ。

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