>  >  > 【奇病】闇と沈黙の中でしか生きられぬ女

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 トカナでは、これまでも信じがたい症状を示す数々の「奇病」をお伝えしてきた。しかし、ニュージーランド人女性ジーナさんの身体を襲った症状は、それらの中でもとりわけ謎に満ちている。今月11日、英紙「The Daily Mail」などが報じた彼女の苦難の日々についてお伝えしよう。

RareIllness.jpg
画像は「Loading Docs」より引用

 40代半ばのジーナさんは、目隠しで光を避け、ヘッドフォンで音を遮断しながら10年以上生きている。彼女は、真っ暗な部屋から一歩も外出することなく、ベッドの上で寝たきりだ。それというのも、光と音は彼女の眼や耳、咽頭や関節に深刻なダメージを与える有毒な存在なのだ。

「強制的に暗闇と沈黙の世界に置かれています」
「私の筋肉は痩せ細り、もう声まで失いました」(ジーナさん)

RareIllness_2.jpg
画像は「Loading Docs」より引用

 ジーナさんと話すとき、話者は彼女の肌に指で文章を書き、彼女の側も指で同様にすることでコミュニケーションが成立する。極めて珍しい遺伝性疾患である可能性も指摘されているが、これまでのところジーナさんを担当した医師たちは、誰一人として症状の謎を解き明かせていない。また、発症後は悪化の一途をたどり、現在も一向に改善の兆しが見られないという。

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コメント

1:匿名2015年8月14日 05:08 | 返信

オッキー(お気の毒に思います)

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