>  >  > 雨上がり決死隊は、●●で××

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

加藤宏和

,

管理職

,

芸人

,

雨上がり決死隊

0811ameagari_main.jpg
※イメージ画像:雨上がり決死隊:出演『ごんたくれ』(ソフトガレージ)

――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム。

 バラエティ番組を見ていると、お笑い芸人たちはひとつの会社の中で働いているのではないかと錯覚してしまうことがある。タモリ・ビートたけし・明石家さんまといったBIG3を社長・会長クラスだとすると、とんねるずやダウンタウンなどが取締役クラス。平社員がパンサーやハライチといったところか。では、中間管理職は誰だろうか。真っ先に思い浮かんだのが、雨上がり決死隊である。

 元号が昭和から平成に変わった1989年に雨上がり決死隊は結成された。1990年代前半には、吉本印天然素材のメンバーとして活躍。その後、不遇時代を迎えるが、2000年に『エブナイ』(フジテレビ系)のレギュラーに抜擢されると、キャラクターコントが受け、再ブレイクを果たした。雨上がり決死隊は、さんまやダウンタウンといった先輩芸人にもひるまずに接し、同期や後輩芸人などともうまく絡んでいく。

 2003年には、初の全国ネット冠番組『雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーーク!』(テレビ朝日系)を担当。同番組の、ある共通の趣味や特徴を持った芸人・タレントを集めてトークをする“くくりトーク”という企画は、趣味嗜好が細分化された時代にマッチした。同番組は、深夜番組にもかかわらず、現在でも常時10%程度の視聴率を維持。ロングヒットを果たしている。

「以前、お笑い芸人の賞レースイベントに行ったことがあるんですが、そのときの司会が雨上がり決死隊だったんですね」。ある芸能カメラマンが切り出す。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。