>  >  > 11人を殺して食べた「切り裂きババア」

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 市民を次々と殺害し、人肉を貪り食っていた「切り裂きババア」逮捕のニュースが世界を震撼させている。

 7月28日、ロシア・サンクトペテルブルクの警察当局は、11人を殺害した容疑で68歳の女を逮捕したと発表した。元ホテル従業員で年金受給生活者のタマラ・サムソノバ容疑者は、被害者の遺体をバラバラに切断して捨てていたため「切り裂きババア」と呼ばれることとなった。

GrannyRipper.jpg
画像は「YouTube」より引用

 事件が発覚した経緯は次のようなものだ。先月、警察はサンクトペテルブルク近郊にある池付近で、シャワーカーテンに包まれた頭部のない死体を発見。その後、郊外のアパートから真夜中に大きなポリ袋数点を持ち出す「切り裂きババア」の姿を捉えた監視カメラの映像を入手、逮捕に踏み切ったのだ。そのポリ袋には、「切り裂きババア」が一時的に同居していた79歳女性のバラバラ遺体が入っていた。「切り裂きババア」の話によれば、ある夜、79歳女性と口論になった末、のこぎりで殺害して遺体を解体したという。

 さらに警察は「切り裂きババア」の殺人や食人の詳細を綴った日記も発見している。このことから、少なくとも11人の殺害に関与していると考えられているのだ。

 さて、「切り裂きババア」はインタビューに対して、「老齢で住む場所もなかったため、早く全てを終わらせるために犯行を犯した」「刑務所に入れば生活も保証されるし葬式も国が行ってくれるから安心」と、悪びれた様子もなくあっけらかんと答えている。

GrannyRipper_2.jpg
画像は「YouTube」より引用

 それ以外にも「切り裂きババア」は、報道陣に向かって投げキッスをしたり、裁判所から身柄拘束の決定を伝えられると、大いに喜ぶなどしていたという。このように、罪を犯したことに対する良心の呵責が微塵も感じられない様子から、やはりこの女はサイコパスの可能性があるとみていいだろう。

 連続殺人鬼かつ食人嗜好(カニバリズム)の多くは男性だが、女性で、しかも老女というケースは珍しい。まるで、B級映画の金字塔であるスプラッターホラー「悪魔の毒々」シリーズの『悪魔の毒々おばあちゃん』のようである。この映画は、呪いにかかり化け物となった老婆のストーリー。次々に人間を頭からバリバリと貪り食っては、ケケケと楽しそうに、内臓でお手玉遊びをするのであった。この映画のように、今回の「切り裂きババア」が笑いながら遺体を解体し、楽しそうに人肉を生で食べたり調理する姿が目に浮かぶようである。

コメント

1:匿名2015年8月17日 04:03 | 返信

鬼婆だ 現代の

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