>  > 処女を売ろうとした中国人JDの悲劇

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日刊サイゾー

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【日刊サイゾーより】

 8月8日の夜、中国東部にある浙江省湖州市のホテルで強盗事件が起こった。被害に遭ったのは20歳の女子大生。ホテルの部屋に1人の男が押し入ってきて強盗を働いたというのだ。すぐさま警察が駆けつけて話を聞くと、普通の強盗事件とはまったく違ったものだった。深セン電視台などが8月16付で報じた。

 被害に遭った女性は、大学の夏休みを利用してアルバイトをしようと湖州市にやってきたのだが、どうしたわけかそこで自分の処女を売ろうとしたのだという。彼女はSNSで知り合った見ず知らずの男性と連絡を取り合い、2万元(約39万円)で“商談成立”。街中で落ち合って、ビジネスホテルへと入っていったのだった。

 ところが、コトが終わった後に男が金を持っていないことが発覚。それどころか、男は彼女を脅して財布とケータイを奪い取っただけでなく、支付宝(アリペイ=ネット上のオンライン決済システム)のパスワードまで聞き出したのだという。

 ホテルの廊下に設置された監視カメラが、2人が部屋から出てくるところを捉えていた。ちょうどその時、1人の女性客が通りかかった。女子大生はすぐさま大声を出して女性客に助けを求め逃げ出すと、男はそのままホテルから逃走していったという。

 女子大生への聞き込みを終えた警察は、すぐさま捜査を開始。ほどなくして近所のネットカフェにいた男を見つけ、逮捕した。

 男は38歳で、これまでにも多くの若い女性をだまして肉体関係を持ち、財布やケータイなどを盗んでいたという。ケータイには、これまでSNSで連絡を取り合ってきた多くの若い女性とのチャット記録も残っていた。男は警察の取り調べに対して、こう答えた。

「高い値段を言えば、たいていの女は話に乗ってくるよ」

 広東省広州市の日本料理店オーナーは、ため息混じりにこう証言する。

「中国ではもう5年以上前から、普通の女子学生がお金のために体を売る事件が多発して社会問題になっています。これは、日本の悪い影響を受けたからと考える風潮もあって、“援交”という日本語がそのまま中国でも使われているほど。特にオッサンたちの間では『処女と交われば長寿になる』という迷信を信じている人も多いので、若い処女の女性たちは相場以上の高値を提示されても疑わないようです」

 普段は外国製品のパクリを否定しているくせに、こういう時だけ「日本の影響だ」なんて言うのはやめてもらいたいものだが……。
(取材・文=佐久間賢三)

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