>  > 悪趣味すぎる「東條英機アイス」

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日刊サイゾー

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東條英機アイスクリームのポスター。反日便乗ビジネスか

【日刊サイゾーより】

 9月3日は中国の抗日戦勝記念日。それに合わせるかのように、8月末に上海の街角に貼られたアイスクリームチェーン「iceason(愛茜茜里)」のポスターが話題を呼んでいる。

 坊主頭に丸メガネをかけ、口ひげをたくわえた男の顔。色は白く、その下に棒が刺さっている。そこには「勿忘国歯」というタイトルの下に「みなさんで一緒に3Dで作った東條英機のアイスクリームを食べよう」と書かれている。

 そう、これは東條英機の顔かたどったアイスクリームで、抗日戦勝記念日にこれを食べて国の恥を晴らそうと呼びかけているのである。「勿忘国歯」は、「勿忘国恥」(国の恥を忘れることなかれ=外国の侵略を受けた時の屈辱を忘れるな)という言葉にひっかけたもののようだ(中国語で歯と恥は同じ発音)。

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出来損ないのモアイ像のような「鬼子来了」は35元(約700円)だ

 ポスターには、9月3日にiceasonの店で支付宝(アリペイ=ネット上のオンライン決済システム)を使って30元(約560円)以上の支払いをすると、“日本第一戦犯”の東條英機3Dアイスクリームをプレゼントすると書かれている。

 一部の人民の間では称賛の声が上がっているようだが、さすがに多くのネット民は、このキャンペーンに嫌悪感を示している。

「低俗でくだらない。こんなの1万本食ったって、戦争の悲惨な歴史は変わらないよ」
「このキャンペーンは限界線を超えちゃったね」
「これは蒋介石じゃないのか?」
「そら先生(蒼井そら)にすれば、もっと売れるのに」
「そもそも、なんで戦勝記念日なのに“国の恥を忘れるな”なんだ?」

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