>  >  > 吉本興業はタレントを売り出す気がない?

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※イメージ画像:『吉本興業の正体』(草思社文庫)

 明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナインなど、超売れっ子芸人が数多く在籍している吉本興業。売れている芸人も多数いる一方で、売れていない芸人も数多くおり、一説には5,000名以上の芸人が所属しているといわれる。

 そんなタレントたちを支えるのがマネージャーだが、その数はわずかであり、「吉本のマネージャーは激務」と囁かれている。その多忙ぶりは都市伝説のように語られるが、一体どのような業務内容なのか。業界関係者に取材を行った。

「そもそも吉本芸人のほとんどは専属マネージャーがいません。専属マネージャーがいるのは、明石家さんま、ダウンタウン、ナインティナイン、雨上がり決死隊くらいのもので、そのほかの芸人は番組のメインを張るようなランクであっても、マネージャーは他の芸人との掛け持ちです。そのため、マネージャーにはとんでもない激務が待っているわけです」(プロダクション関係者)

 とんでもない激務とは、どのようなレベルなのか。

「具体的に言えば、ひとりのマネージャーが若手芸人200組を担当するようなケースもあります。この200組はほとんど仕事がないレベルの芸人ですが、それぞれ月に1回の仕事があるだけでも200件ですから、マネージャーはとんでもなく多忙になりますよね」(同)

 200組とは驚きだが、それで仕事が回っているのだろうか。

「回っていませんよ。先方との日時の調整や打ち合わせ、芸人への連絡、また請求書などの書類業務もありますので、現場に行っている余裕はありません。もちろん、ほとんど仕事がない無名の若手ならば、このような環境もまだ納得できますが、たとえばガレッジセールや加藤浩次など、もはや全国区の芸人であってもマネージャーは10組や20組の芸人を掛け持ちしますので、そうなればスケジュール調整だけでも激務が必至で、ほぼ家には帰れない状況です」(同)

 加藤浩次などは、朝の番組のメイン司会であるにもかかわらず専属マネージャーがいないとは信じられないが、それが吉本のやり方なのだという。

「かなり売れている芸人でもマネージャーが兼任なので、基本的に現場に来ることはありません。新番組の初回収録ならば挨拶に来ることもありますが、それ以外はほとんど現場で姿を見ませんね。たとえば吉本のタレントさんは、アフリカロケであってもマネージャーなしの現地集合ということもあります。そのため、ほかの事務所の芸人さんよりはサバイバル能力に優れていますね」(番組関係者)

コメント

1:匿名2016年1月 5日 00:24 | 返信

 どんだけ、経費削減すんねん。

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