>  >  > “バイオニックペニス”を手に入れた男

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 トカナでは、男性のペニスにまつわる数々の話題をお届けしてきた。2本生えたペニスバイアグラを直接注射したペニス世界最長48cmのペニス……そのどれもが、私たちの想像をはるかに超える驚くべき様相を呈していた。そしてまたひとつ、新たに「バイオニックペニス」がリストに加わることになる。これは一体どのようなペニスなのか? そしていかに機能するのか? 早速詳細についてお伝えしよう。

BionicPenis_2.jpg
画像は「YouTube」より引用

 今月14日、英紙「The Daily Mail」が伝えたところによると、今話題のバイオニックペニスの持ち主とはムハマド・アバドさん(43)。6歳の時に交通事故に遭い、陰茎と左睾丸を失ったムハマドさん。以来彼は、決して役割を果たさない股間とともに生きてきたが、このたび、バイオニックペニスによってペニス本来の役割である排尿と射精の機能を取り戻すことに成功。大手放送局「ITV」の番組に出演して、喜びを語ったのだ。

BionicPenis_5.jpg
画像は「The Daily Mail」より引用

 では、バイオニックペニスとは何か? このたびムハマドさんの股間に装着されたのは、2本のチューブ(約20cm)と睾丸を模したポンプで構成されるシステムだ。オンとオフを切り替えるボタンも備えており、オンにすると腹部から体液が流れ込み勃起するのだという。また、このシステムはムハマドさん自身の腕から採取した皮膚で包まれているため、見た目や手触りも通常のペニスに近いものとなっているようだ。

 このバイオニックペニスを製作し、ムハマドさんの股間に装着する手術を行ったのが、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの外科医たちだ。手術は過去3年間、段階を踏んで計119回にも及び、今年の7月ついに全行程が終了した。最後の手術は、勃起のための膨張機能を具えるためのものだったが、11時間にわたる大手術となった。手術後は、機能が問題なく作動するように、2週間勃起させたままにしておく必要があったという。

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