>  > 中国製余剰兵器が日本含む全世界にあふれかえる!?

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※イメージ画像:行進する中国人民解放軍の兵士 「Wikipedia」より

 中国の人民解放軍が不可解な動きを見せている。闇マーケットには、解放軍が使っていたとされる銃が数百万挺も流出し、さらに軍人のリストラも進んでいるという。

 20年ほど前にも同様に中国製トカレフが日本へ流入したことがあった。購入したのは日本の暴力団。入手した彼らはこれらで武装し、他の組織との抗争に備えていたようだ。

「20年前、人民解放軍の装備更新が行われ、旧式化していたトカレフ拳銃が新型拳銃に置き換わりました。そこで中国の黒社会の人間たちは制式装備から外れたトカレフを周辺諸国へ輸出し、荒稼ぎしていたんです」(中国軍事事情に詳しいジャーナリスト)

 輸出された国では当然、トカレフを使った銃器犯罪が増加するために治安が悪化。相対的に国力は低下する。中国政府からすれば一石二鳥の妙手と言えなくもない。

「ここ20~30年間、中国は莫大な資金を投入して軍事力を増強しています。次々と新型の兵器を開発し、人民解放軍に配備しているのです。そのため、更新されているのは拳銃だけにとどまりません。自動小銃や機関銃、バズーカ砲に手榴弾といったありとあらゆる兵器が更新され、古いものは制式装備から外されているのです」(前出・同)

 こうしてお蔵入りになったはずの兵器が大量に、かつてのトカレフ拳銃と同じように諸外国に流出しているのだという。

「人民解放軍だけでも現在、240万人の兵員がいます。ということはかつて制式装備であったAK-47(中国名は56式)自動小銃だけでも240万挺が制式装備から外されているわけです。日本の自衛隊が陸上、海上、航空の三軍を全部合わせても24万人程度であることを考えると、これがどれだけ途方もない数であるかは明らかでしょう」(前出・同)

 240万挺もの自動小銃が世界のブラックマーケットに流れたら、世界は大混乱するだろう。これは、小さな国ならひとつやふたつ、転覆させられるくらいの武力になるからだ。近い将来、機関銃やバズーカ砲などの中国製余剰兵器が世界にあふれかえり、テロや犯罪に使われるようになるかもしれない。

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1:匿名2015年10月 1日 14:55 | 返信

そんな無駄な金使って国を変えようとするのと、国を捨てて出て行くのはどっちが容易かわかるだろ。

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