>  > 川島なお美以外にも…代替医療にハマった有名人がん患者

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画像は「川島なお美オフィシャルブログ」より引用

 今月24日、女優の川島なお美が肝内胆管がんのために54歳の若さでこの世を去った。7日に出席した高級シャンパンの新商品発表イベントでの激ヤセぶりに、タレント仲間やファンから心配の声が寄せられていたが、やはり病状は悪化していたようだ。2013年夏に腫瘍が見つかり、昨年1月には約12時間にわたる腹腔鏡手術を受けたが、その後は抗がん剤や放射線による治療を拒否し、代替医療による健康維持に努めてきた川島なお美。その様子は本人のブログなどを通じて頻繁に発信されており、多方面から反響を呼んでいた。

 代替医療とは、近代医学の限界を指摘した上で、いまだ有効性が科学的に証明されていないものも含めた多種多様な方法によって、患者の心身の調和を取り戻し、病気の治癒を試みようとする医療である。がん患者について言えば、3大療法(抗がん剤・放射線・手術)を拒否し、食事療法・免疫療法・ホメオパシー療法・レイキ(霊気)療法・瞑想・ヨガ・音楽などの“ホリスティック”な方法によって健康を取り戻そうとする行為がこれに当たる。

 その実効性については諸説入り乱れているが、代替医療に傾倒しているがん患者は現実に数多く存在する。今回は、代替医療を実践したとされる有名人5名を紹介しよう。


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画像は「ロックで独立する方法」(太田出版)より

■忌野清志郎

 がん性リンパ管症を患い、2009年に58歳で死去したロック歌手の忌野清志郎。生前、闘病中だった忌野は、自身のブログで「医者の説得をかわし、民間の代替療法を選んだ」「玄米菜食法(マクロビオティック)を続けて、がん細胞を消滅させた」「放射線治療は本当にダメになるまで拒否するつもり」「1年後にはやせ細って死んでしまうと言われていたのが、今ではすこぶる元気」などと発言していた。「スポーツ報知」では、民間療法の効能を信じ、正攻法でいかなかったことが命を縮めたのではないかというジャーナリストの見解を報じている。


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画像は「竹原スタイル」(河出書房新社)より

■竹原慎二

 ボクシングの元WBA世界ミドル級王者で、現在はタレントとして活動する竹原慎二。昨年、膀胱がんになり治療していたことを『爆報! THEフライデー』(TBS系)で明かしたが、その際に治療費が1,000万円もかかったということが話題となった。その理由は、保険適用外となる「びわの葉療法」や1本3万円の海藻エキス入りドリンクなどの代替医療に頼っていたことが原因だった。その後、がんがリンパ節にも転移し、5年生存率が40%であると宣告された竹原は、手術や抗がん剤投与などを経て、現在は治療を終えた。代替医療がどれほど効果を発揮したのかは不明だが、見事にがんを克服した

コメント

3:匿名2015年10月27日 20:36 | 返信

竹原さんの記事ラストに「見事にがんを克服した。」と書いてありますが、この記事を書いた方は
無知もいいところです。医学的にも5年経過して再発が無い場合・・・ではないですか?
安易に克服とか言わないでください。

2:匿名2015年10月 4日 23:44 | 返信

そして、金儲けのためにインチキ療法を売る胡散臭いバカの養分になるわけか。

1:匿名2015年9月29日 01:00 | 返信

治療は自分で決めること

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