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画像は、Donna Tomlinson Rainbow/from Flickr CC BY 2.0

 英語で彼を表す“He”、彼女を表す“She”という代名詞に、新たな仲間が加わろうとしている。それは“He”にも“She”にも属さない“Ze”。アメリカのテネシー大学が推奨しているこの“Ze”に、日本からは「実にアメリカらしいじゃないか!」という声が上がっている。

 今年6月、アメリカ連邦最高裁判所が「同性婚をアメリカ全州で認める」という判決を下した。この判決に、ホワイトハウスは性の多様性と尊厳を表すLGBT(性的少数者)のシンボルカラーであるレインボーカラーに染まり、ニューヨークではLGBTやその権利をサポートする人たちが“虹色の旗”を振り歓喜した。また、レディー・ガガやマット・ボマーなど、多くのセレブがSNSを通じ、祝福や喜びのコメントを発表した。

 オバマ大統領も「アメリカの大勝利だ」と喜ぶ一方で、野党・共和党からは批判的な声が上がった。さらに、判決時も最高裁判事9人のうち5人が合憲、4人が違憲と非常に僅差であったため、問題視する声も多い。

 とはいえ、やはり今回の判決により同性愛者を支持する方向で進むアメリカ。テネシー大学では、彼にも彼女にも属さない“第三の性”を持つ人々が快適に生活できるようにと、“Ze”という新しい代名詞を学生たちに推奨しているという。

 このテネシー大学の取り組みに、世間からは「すげーアメリカ的発想」「メリケンぽいわ」という声や、「ZeじゃなくてGeのほうがよくない?」「おかまやおなべ限定の呼び方なのかな?」など、同性婚を認め、同性愛者に寛容になっているアメリカならではと指摘する声が多く上がった。

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コメント

4:匿名岡野ひじき2015年11月10日 22:14 | 返信

愛し合う二人に必要なのは、認めて受け入れること。異性愛者だからと言って正しい訳ない。

3:匿名2015年10月 4日 01:22 | 返信

なんかいいな、こういうの。
未来に進んでる感じがする。

2:匿名2015年9月30日 01:24 | 返信

明日、中1の英語の授業で教えるわ(*^_^*)

1:匿名2015年9月29日 13:19 | 返信

実にアメリカらしいじゃないか!!

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