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※イメージ画像:『「Newsweek」2014年10月21日号』CCCメディアハウス

 日本人を含む外国人人質を残忍な方法で殺害し、反対勢力への攻撃を強めるイスラム教スンニ派の過激組織「イスラム国(IS)」。残忍さばかりが際立つにもかかわらず、イスラム圏以外からもイスラム国へ参加する若者が後を絶たず、昨年、日本でもイスラム国入りを目的に渡航しようとしていた北海道大学の学生が刑法の私戦予備・陰謀の疑いで事情聴取を受けている。だが、イスラム国入りを模索していたのは大学生ばかりではない。日本を守るべき自衛隊の関係者までも、イスラム国入りを画策したというから驚きだ。

 後藤健二さんと湯川遥菜さんがイスラム国によって殺害された直後の今年2月、イラク北部のクルド人自治区で邦人男性が現地の自治政府当局に拘束され、日本に強制送還された。4月に産経新聞が報じたところによると、この男性は元自衛官で、大阪府警の捜査に対し、「イスラム国」の支配地域に立ち入る意図があったと話したという。男性は拘束当時、迷彩服やヘルメットを所持しており、イスラム国に向かった理由は不明だが、戦闘に参加する意思を持っていた可能性も指摘されている。

 日本を守るべき立場にあった元自衛官に浮上したテロ組織入りの可能性。だが、驚くべき事態はこれだけではなかった。

「この元自衛官だけではありません。現職自衛官がイスラム国周辺地域への渡航を計画しているという情報はほかにもあると聞いています」(大手新聞社の社会部記者)

 実際に現職自衛官がイスラム国入りした事実は確認できていないが、自衛隊退職後の所在確認は行われていないという。もし、元自衛官が極秘にイスラム国入りし、戦闘に参加していたとしても、確認するすべはないそうだ。

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1:匿名2015年10月 1日 22:45 | 返信

これ山野一十さんの記事??

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