>  >  > スクープ写真は捏造されている?

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長嶋一茂

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 9月29日、フジテレビで放送された『芸能界煩悩CUP』にて、芸能界の都市伝説の真偽が明かされた。それは、『パパラッチに浮気写真を撮られた芸能人夫婦はもみ消すためにお金を払うのか』というドッキリ企画だ。

 結果は「もみ消しをする」だったのだが、それ以上に驚きだったのは、パパラッチが週刊誌に写真を売る際の相場をタレントたちが知っており、そのうえで“もみ消し”の金額を決めていたことだ。クワバタオハラの小原正子はねぎって5万円と言い、ねぎらなかった大鶴義丹は「相場は10万前後」と語っていた。芸能人のスクープ写真は、平均10万円前後で売買されているようだ。

 だが、スクープをお金で解決させるというのは、滅多にないらしい。

 MCを務める高橋真麻は「お金は聞いたことがないけど、もみ消したというのは聞いたことがある」と言うと、長嶋一茂は「撮り直しはやりました」と自ら暴露する。

「今の女房とうつった写真が良くなかったから、写真をもっと良いものに変える。えげつないものから、もっとソフトなものにして、その代わり記事の取材も受けるというバーター的な」ことを行ったと明かしたのだ。

 本当にスクープ写真の撮り直しは行われているのだろうか? 芸能関係者に聞いた。

「芸能人個人と出版社というのは稀だと思いますが、芸能事務所と出版社というのはあります。芸能事務所の幹部と、週刊誌の編集長がふたりで食事に行くことは結構ありますよ。出版社側としても、撮り直しに応じることで、借りを作れる。ほかのスクープをもらえる可能性も高い。大手の事務所からの要請であり、そして大手の出版社であればあるほど、撮り直しには応じると思います。もちろん、文藝春秋のように応じない会社もありますけどね」

 撮り直しと聞いて思い出すのは、観月ありさが恋人とのデートを『フラッシュ』(光文社)にスクープされた写真だ。まるで写真集のような出来栄えに、『アッコにおまかせ』(TBS)出演者たちは「カメラがあるって知っていたんじゃないの?」とザワついた。

 観月の所属事務所といえば、芸能界のドンとも関わりが深いと言われているライジングプロダクション。やはり、大手事務所は強い。
(TV Journal編集部)

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