>  > 【ノーベル賞】歴代受賞者はフリーメイソンばかり!?

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 世界で最も栄誉ある賞とされる「ノーベル賞」。ダイナマイトの発明で知られるスウェーデンの化学者アルフレッド・ノーベルの遺言により、その莫大な遺産を基金として設立されたノーベル財団が、毎年“人類のために最大級の貢献を果たした人物”に授与するものだ。

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画像は「Nobelprize.org」より引用

 さて、2015年のノーベル賞は10月5日に医学・生理学賞が発表され、大村智・北里大学特別栄誉教授(80)の受賞が決定した。特に近年は日本人の受賞が相次いでいることもあり、この後の物理学賞(6日)、化学賞(7日)、文学賞(8日)、平和賞(9日)、経済学賞(12日)の発表にも大いに期待が高まっている。今後しばらくは、ニュースもこの話題で持ち切りとなるだろう。しかし、もちろんトカナは世間と異なる視点に立ちノーベル賞の行方を注視している……そう、あの秘密結社との関係だ。


■ノーベル賞を授与されたフリーメイソン、その数の多さは何を意味するのか!?

「世界における友愛」「文明がもつ最高の理想」等を掲げ、人類を啓蒙するために世界各地で数百年にわたり活動を続けてきたフリーメイソンリーは、現在500万人もの会員(フリーメイソン)を抱える巨大組織だ。世界史において彼らが果たしてきた役割、そして彼らの理念に鑑みて、この組織がノーベル賞とまったく無縁であると考える方が不自然ではないか? そこで以下に、過去ほとんどリストアップされてこなかった「ノーベル賞を授与されたフリーメイソン」たちを整理してみよう。


【フランス】

シャルル・ロベール・リシェ …… 生理学者。1913年に生理学・医学賞を受賞。アレルギー研究に取り組む傍ら、心霊現象にも傾倒していた。

レオン・ブルジョワ …… ユダヤ系の政治家。1920年に平和賞を受賞。国際連盟の創設に尽力した。

アリスティード・ブリアン …… 政治家。「パリ不戦条約」の締結に尽力した功績により、1929年に平和賞受賞。冒険小説『15少年漂流記』に登場する少年大統領のモデル。


【イタリア】

ジョズエ・カルドゥッチ …… 無神論者の詩人。1906年に文学賞を受賞。『魔王讃歌』が有名。

エンリコ・フェルミ …… 物理学者。1938年に物理学賞を受賞。「宇宙人は存在するだろうが、なぜ彼らに会えないのか」という「フェルミのパラドックス」で有名。

サルヴァトーレ・クァジモド …… 作家。1959年に文学賞を受賞。ファシズム批判を繰り広げ、「詩人こそがこの世界を“修正する”のだ」という名言を残した。

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