>  >  > 鳥葬で解体される人間たち=チベット

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみお楽しみください。


SkyBurial.jpg
画像は「YouTube」より引用

 チベット仏教で行われる伝統的埋葬法、鳥葬。この風習の背景には、遺体は魂の抜け殻にすぎず、ハゲワシに食べられることで天へと運ばれ、ほかの生命への施しにもなるという考えがある。また、標高が高いために(約4,000m)火葬用の燃料(木材)が手に入りにくいうえ、遺体が腐りにくいという地域特有の事情もあるようだ。

 さて、あまり知られていないが鳥葬における一連の作業は、僧侶や専門の職人による管理下のもとで執り行われている。過去、トカナでも鳥葬の衝撃的な光景を複数回お伝えしてきたが、今回紹介するのは鳥葬の“下準備”の様子を捉えた珍しい映像だ。

 カラフルな伝統衣装に身を包み、腰を屈める男性。その手には、中華包丁のように大きな刃物が握られている。そして男性は、一切ためらうことなく器用に遺体の皮を削ぎ、黙々と肉を切り開くのだった。すべては、ハゲワシたちが食べやすいように……。これはまさに“人間の解体風景”以外の何ものでもない。

「グロテスク」の一言で片付けてしまうことは容易いが、そこには現地の人々の間で長い時間をかけて育まれた、彼らなりの思想や知恵が詰まっていると考えることもできる。単なる死体損壊とは、意味合いが大きく異なる点に留意しておかねばならないだろう。いずれにしても、人間の身体とは肉であり、そして自然の一部にすぎないという当たり前の事実を再確認させられる、意義深い光景であることは間違いないだろう。
(編集部)

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コメント

3:匿名2016年5月18日 05:07 | 返信

自然に還るだけの事。
殺してる訳ではなく、葬儀の文化が違うだけ。

2:匿名2016年1月 5日 10:09 | 返信

日本みたいに焼くよりもいいと思う
人間だって弱肉強食、自然の摂理の上でいきるべきなんじゃないかな。

1:匿名谷川佳樹2015年11月30日 08:23 | 返信

強姦してものうのうと生活して何食わね顔の奴ばかり

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