>  > “放射系”人工鉱石の意外な魅力
スピ系“保育園経営者”角川慶子に聞く!

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※こちらはインフォメーション記事です。

 パワーストーンといえば、一般的には水晶やアメジストなどの天然石というのが相場だろう。しかし、天然ではない人工鉱石にも、天然石とは違う意外な魅力があるという……。

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“吸収系”の天然石と違って、“放射系”だという人工鉱石。そこにはどのような効力が秘められているのだろうか……?

 2000年代前半のスピリチュアルブームで脚光を浴びて以降、一部でトンデモ視されながらもすっかり定着したパワーストーン。しかし、水晶や翡翠をはじめとする“天然モノ”にはなんとなくありがたみがあるのもわかる気はするが、例えばネックレスやブレスレット、美顔ローラーなどに用いられるような、人工的に生成された鉱石も「パワーストーン」と銘打たれていたりする。果たしてそれら“人工モノ”にもスピリチュアルなパワーは宿っているのか? パワーストーンに造詣が深く、スピリチュアル体験も豊富な角川慶子氏に話を聞いた。


 結論からいうと、人工の鉱石でも、天然のパワーストーンのような効果はあります。ただ、私としては、用法に違いがあると思ってるんですよね。

 それはどんな違いか? まず天然のパワーストーンから説明すると、天然石というのは歴史があって、何千年という歳月をかけて結晶化する過程でエネルギーを蓄え、それが「運気を上げる」とか「邪気を払う」といった効果として表れるんです。例えば、私がいま身につけているのは水晶とアメジストのブレスレットなんですけど、私は他人の念や気に敏感すぎるので、それらの悪影響をシャットアウトするというか、低減するためにつけている感じなんですよね。紫外線から目を守るサングラスみたいに。

 もちろん石を身につける目的は人それぞれでいいんですけど、石の選び方に関しては、私は石の持つ効力で選ぶのではなくて、“いまの自分に合う石”を持つようにしてるんです。パワーストーンの本には、例えば「恋愛成就」にはローズクォーツ(ピンク色の水晶)がいいとか、各石の効用がいろいろ書いてありますけど、私は無視(笑)。自分では恋愛がしたいと思っていても、心の奥底では別のものを求めているかもしれない。それを教えてくれるのが、「O-リングテスト」です。

 このテストは、片方の手で石を持って、もう片方の手の人差し指と親指で輪(O-リング)を作って、誰かに指の輪を引っ張ってもらうというものなんですが、石が自分に合わないときは指が開くけれども、合っていれば指がくっついて離れないんですよ。だから私は自分に必要な石を選ぶときはこのO-リングテストか、あるいは単純に「この石を身につけたら(家に置いたら)気分がよくなるな」っていう直感に委ねます。一目惚れというか、「石が自分を呼んでいる」ような感覚といってもいいですね。

 さて、そういう天然石に対して人工鉱石は、人工的に波動を生み出し、そのエネルギーが周囲の空気を変えたりするものだと思うんです。それは運気のような抽象的なものではなくて、どちらかといえば病気の治癒や美容のような、より直接的な意味でのヒーリング効果をもたらすのではないかと。使い方としては、小さいものを持ち歩いてもいいし、大きなものは部屋に置いておくだけでもいいでしょう。あるいは、肩こりや腰痛のある人は患部に直接石を当ててマッサージしたり、石の上に布団を敷いて寝るのもよいかもしれません。波動というのは物体を透過して、体の内部に直接働きかけますから。

 実際、私もそうした類いの波動で治療を受けたことがあるんですよ。つい最近、手に湿疹ができて痒くてしょうがなかったんですけど、皮膚科に行っても治らないし、パワーストーンを身につけてもダメ。どうしようって困っていたときに、首のあたりに血液やリンパの詰まりがあって、それが手に表れてると指摘されたので、高次元波動を首に当てたんです。それを4回ほどやったら、手のかぶれもまったくなくなったんですよね。

 そういう意味でいうと、人工鉱物が波動などを“放出する”タイプの石だとすると、天然石はいろいろなものを“吸収する”タイプの石だという言い方もできます。

 要するに天然石は、長い歴史のなかでエネルギーを溜めてきたのと同様に、石を採取する人や加工する人、売る人など様々な人の手を渡ってから自分の手元に届く過程で、他者の念なども吸収してしまうんです。だから天然石は、使い始める前に“浄化”する必要があるんですね。私の場合は、買ってきたらまず水で洗ってから太陽光に干します。使い始めてからも、やっぱり石を身につけて人に会ったりすれば何かしら吸収してしまうので、定期的に、2週間に1回くらいのペースで浄化します。本来は、ホワイトセージの葉を燃やして煙に石をくぐらせるのがもっとも石へのダメージが少なくてよい浄化法とされていますけど、セージが用意できなければ土日に水洗いで十分です。

 また、天然石には寿命があって、効力が切れてスカスカになったのがわかるんです。私やほかの人の念をいろいろ吸った結果、よく石を見ると小さくなってたり色が濁ってきてたり、変形してるんですよね。そうなったら替え時で、パワーがなくなった石は、私は川に流します。もちろん、念だらけになった石を持っていたら危ないとか、災いをもたらすということはないので、家に保管しておいてもいいんです。ただ、私は使わなくなった石は自然に帰すのが好ましいと思っています。手放して、また新しいものを手に入れるっていうサイクルですね。

 一方、人工鉱石は何かを放出するタイプ、つまり吸収はしないですから、浄化は最初に水洗いする程度でいいと思うんですよね。天然石は吸収するたびにパワーが落ちていく感じですけど、人工鉱石は、おそらく半永久的に放ち続けるものですから、寿命というものもない気がします。

 また人工鉱石の場合は、天然石と違って、自分との相性みたいなものもないと思います。基本的によい波動を出すものですから、それは万人向けといえますよね。ただし、相性とは別に、パワーが強すぎて逆に疲れてしまうことはあります。これは天然石でも同じで、例えば新しいパワーストーンを身につけて出かけたら、その日はやたら体がだるくて眠気がひどかった、みたいなことが起こるんです。これは漢方用語で「瞑眩」という、好転反応みたいなものなんですが、そういう場合は石に触れる時間を制限するなど、ある程度の“慣らし”が必要ですね。

 私はパワーストーンを身につけるようになってから15~16年たちますけど、基本的にずっと運がいいです。まあ、そのあいだに1度離婚を経験しましたが(笑)。もっとも運気の上昇を実感したのはやっぱり保育園経営に乗り出したことなんですけど、その保育園にも大きな水晶のバーを置いています。ある場所にパワーストーンを置くことで、その空間自体がパワースポット化するというか、空気が変わるんですよね。それは目に見えませんけど、「なんか居心地いいよね」みたいな印象を人に与える力があるんですよ。居心地がいい場所には人が集まりますから、実はパワーストーンは、何か商売をしている人にもオススメだったりもします。

 もっとも、パワーストーンに興味がないという人は、自分自身が石の力を欲していないということなので、無理して身につける必要はありません。でも、逆にいえば、パワーストーンが気になっている人は、心身が石を欲しているかもしれないので、試しにひとつ持ってみたらいいんじゃないでしょうか。欲しくなったときが買い時です。
(文=工藤敏明)


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角川慶子(かどかわ・けいこ)

1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女にして元アイドルという、異色の万能タレント。2011年9月、東京都内世田谷区に「駒沢の森こども園」をオープン。家庭では、某有名私立小学校に通う8歳の愛娘の子育てに奮闘中。霊感が強く、霊視も可能。


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人工鉱石系パワーストーンで現在注目を集めているのが、「テラヘルツ鉱石」。振動数が1秒間に1兆回、人体や植物の生命活動を活性化させるなど、さまざまな効果が期待される「テラヘルツ波」を放出するという鉱石だ。なかでもテラヘルツサイエンスが独自開発したテラヘルツ鉱石は、原石にさらなるテラヘルツ波を照射することで、一般に販売されているテラヘルツ鉱石の約4倍もの波動の放出を可能にしたとか。皮膚から体内約10センチまで浸透する波動が、分子レベルで細胞に働きかけ、血行促進や冷え・凝りの軽減、老化予防などに効果があるとされる。

テラヘルツサイエンスの公式ホームページ<http://terahertzscience.com/

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