>  >  > 芹那の二の舞!? 止まぬ「ビジネス告白」

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TV Journal編集部

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芹那

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画像は、芹那 写真集「PURE WHITE」(メディアシーク)より

 近年になって生まれた言葉である『ビジネス告白』。

 これは、自らの注目度を高めるために、テレビ番組などで「○○さんが好きです」「この間、○○さんと飲みました」と暴露することである。その代表的なタレントが、芹那だった。SDN48を卒業後、このビジネス告白をしたことでいっきにブレイク。

 だが、そこに代償があったことに気づかなかった。なんでもかんでも暴露をする芹那をタレントたちが警戒したため、暴露ネタが激減。さらに、芹那との共演を嫌うタレントも出始め、今では“干された”状態となっている。

 そんなリスクのあるビジネス告白だが、一向に減る様子はない。

 もちろん、芹那のような暴露は減っているが、「○○さんが好きです」とアイドルが不細工な芸人を指名するのは相変わらずである。しかも、そのアイドルが実際に付き合うのは、不細工な芸人ではなく、イケメンだからたちが悪い。

 『ワイドナショー』(フジテレビ系/18日放送)にて、AKB48の指原莉乃も、「高橋ジョージさんがタイプ。何でも許してくれそうだから」と言いながらも、「でも、福士蒼汰さんと同時に告白されたら、福士蒼汰さんと付き合う」と正直な気持ちを吐露していた。

 そして、「(タイプとして)言いやすい人とそうじゃない人がいるじゃないですか。南海キャンディーズさんの名前を出したら、こちらのファンの人も、あちらのファンの人も怒らないから」と、最初にイケメン以外の名前を出す理由を明かした。

 ではなぜ、このような、視聴者にとってはさして面白くもないビジネス告白が横行しているのか? 業界関係者に聞いた。

「ビジネス告白でもすぐにネットニュースで取りあげられますし、一時的であっても話題になりますから、自分を売り込みたいアイドルはついやってしまうのでしょうね。ビジネス告白がつまらない理由としては、指原さんの指摘にすべてが凝縮されていると思います。『どんな人がタイプ?』と聞かれて、イケメンタレントの名前をあげるのは、アイドルとして難しい。実際に、AKB48の島崎遥香さんは『イケメンが好き』と公言し、炎上しています。素直に言えば、それはそれで問題が起こる」

 かつてSMAPの中居正広が、「(アイドルとしての体面を保ちたいなら)じゃあ言わなきゃいい」とバッサリ切り捨てたように、ビジネス告白に未来はない。実際に、ビジネス告白でなり上がったタレントは、見当たらないのだから。
(TV Journal編集部)

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