>  >  > ハロウィンに地球滅亡? 小惑星が地球に大接近

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画像は「Thinkstock」より

 もうすぐ今年もハロウィンがやってくる。本来、キリスト教徒が「万聖節」前夜(10月31日)に聖人を崇め、秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すための行事であるにもかかわらず、日本ではうわべだけが独り歩きし、パーティーピーポーのための大仮装大会に成り下がっている。

 このような状況を疎ましく思っていたあなたに朗報(?)だ。なんとハロウィンの日、地球に巨大な小惑星が最接近するという事実をNASAが発表した。わずか直径800mの隕石が衝突するだけで地球は滅亡すると考えられているが、今回地球に向かって来る小惑星は、その3倍以上、2.5kmもの直径だという。果たして地球と人類の運命は――!? 詳細についてお届けしよう。

2015TB145_2.jpg
NASAが公開したデータ 『ジェット推進研究所』より

 今月19日の英紙「The Daily Mail」によると、ハロウィンの日に地球に大接近する小惑星とは、その名も「2015 TB145」。わずか2週間前にNASAの「ジェット推進研究所」が取り組む「Near Earth Object Observation Program(地球近傍天体観測計画)」によって発見されたという。再接近時刻は東部標準時2015年10月31日11時14分(日本時間:11月1日1時14分)、時速12万5,500kmで地球から約50万kmの位置を通過すると考えられている。これは、地球から月までの距離(38万4,400km)の約1.3倍となり、果てしなく広大な宇宙のスケールで考えれば、まさに衝突ギリギリ、ニアミス以外の何ものでもない。

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