金曜日のアヤシイ実験室!!

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連載:燃やせ! 溶かせ!! 凍らせろ!!! アブナイサイエンティスト集団・薬理凶室が、学校では絶対に教えてくれない魔法のような科学技術を徹底紹介!!! 【隔週金曜日の怪しい実験室シリーズ】

【第ニ科目・水! 消火器でスプラトゥーンを完全再現!?】

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※画像:『Splatoon』(任天堂)

 ヒトの姿に変身できるイカが対戦相手、地面や壁などにインクを撃ち合い、縄張り争いを繰り広げる人気アクションゲーム『スプラトゥーン』。今回はまるでこのゲーム登場する水鉄砲のように液体を噴射できる超強力水鉄砲を作成!! しかも、消える液体を使っているので後片付けもラクラクなことうけあいデッス!!

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誰もが驚く超強力水鉄砲!!

【用意するもの】
・消火器
・水
・メチレンブルー(金魚の殺菌用)

 まずは、改造する消火器が必須だ。

 消火器はホームセンターで売られている。一般的に店舗で購入できるサイズは最大の製品が20型であり、街中などでよく見かけるタイプは10型となる。今回は20型が手に入ったので超大容量になった。5リットルくらいの液体が入りそうである。10型も20型も飛距離やパワーは同じであり、大きな違いは持続時間くらいのものなので、どちらでも大丈夫だ。

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 だが、ここで注意しなければならないのは、消火器には、【加圧式】と【蓄圧式】のふたつの種類があることだ。今回用意していただきたいのは、加圧式だ。加圧式と蓄圧式は、内蔵ボンベのガス圧で消火剤を噴射するか、最初に本体内に圧力が溜めてあるかという構造の違いがある。

 このふたつは外見で判別ができる。加圧式は大きなキャップが特徴。それに対し、蓄圧式は小さい圧力メーターがついており、キャップも加圧式に比べると小さい。未使用の蓄圧式を分解すると大変なことになるので注意しよう。(※内部に圧力がかかっている状態なので、キャップが取れた途端にロケット状態になり吹っ飛んでいくので要注意)

 使用する水は、水道水で問題ない。また、水ではなくコーラーやジュースを入れても面白いだろう。だが、間違ってもガソリンを入れて火炎放射はやらないこと。

 今回用いる薬品のメチレンブルーは、金魚などの魚の殺菌用としてペットショップで売られている。メチレンブルーは酸化すると青色なるが、空気中で過度に酸化されると、壊れて色を失ってしまう。

 つまり、噴射した直後は、さまざまな物体が真っ青に染まってしまうのだが、何週間か経つと色が完全に消えてしまうのである。後始末が非常に楽になることうけあいだ。後始末を考える必要がない場合は墨汁や絵の具などを入れておけばOK。油性のペンキなどを入れると色が一切落ちない凶悪なものになるので細心の注意が必要だろう。

コメント

1:匿名2015年11月15日 02:19 | 返信

よくわからんけど、中に加圧した小さなボンベが入ってるから加圧の必要がないってことかな?、消火器なんか分解したことが無いからよくわかんない(汗

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